十両の優勝争いということになりますと８連勝で豊響と松鳳山そして７勝１敗で御嶽海と新十両の正代が追う展開となっています。 自分でも今場所は少しは圧力が相手に伝わっているのかなという九日目幕下上位５番です。 十両の全勝は、松鳳山、豊響この２人です。 大翔丸、今場所は勝っても負けても１００％力を出しきっていないような何かもやもやした感じを持っていると話していました先場所、幕下優勝のときはあたる角度とそのあとの出足もよかったです。
きょうはなんといっても楽しみには豊響対御嶽海。 御嶽海自体は立ち合いは低いです。 左で張って旭日松が一瞬、もろ差しになったんですがちょっとタイミングもあるでしょうね。 御嶽海との対戦。 豊響に聞きました、きょうの相手御嶽海ですねと言った瞬間に余裕です、と言っておきますと。 御嶽海への印象は馬力がありますねと。 御嶽海へのリポートです。 幕内の中でもまさに平成の猛牛と言われた、そのあたりそれを体感する御嶽海。 ８連勝の豊響と７勝１敗の御嶽海。
朝赤龍モンゴル出身 高砂部屋蒼国来中国出身 荒汐部屋臥牙丸ジョージア出身 木瀬部屋豪風秋田県出身 尾車部屋阿夢露ロシア出身 阿武松部屋玉鷲モンゴル出身 片男波部屋小結・栃ノ心ジョージア出身 春日野部屋関脇・栃煌山高知県出身 春日野部屋東方の幕内力士の土俵入りです。 横綱の白鵬、日馬富士２人が不在となった今、この秋場所の中心は大関の照ノ富士ただ１人。 かわって西方、幕内土俵入り。
子どものころから相撲をしていましてテレビで大相撲の世界、大相撲を見ていましてやっぱり将来はこういうふうになりたいと、子どものころから思ってましたので子どものころの夢だったわけですけれど夢をかなえたといいますか実際、相撲界に入門しまして土俵に上がっていたわけなので一日でも長く現役でいたいということはずっと思っていました。