ニュースウオッチ9

戻る
【スポンサーリンク】
21:00:12▶

この番組のまとめ

高知県や徳島県では、土砂災害の危険性が非常に高くなっているため、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。 気象庁は、土砂災害や川の増水、低い土地の浸水に警戒するとともに、雨量が多い地域では、自治体からの避難に関する情報などにも注意するよう呼びかけてい世界第2位の経済大国となり、その影響力を強める中国。 その中国のトップ、習近平国家主席が、初めて国賓としてアメリカを訪問しました。 日本時間のあす、ここでオバマ大統領と習近平国家主席が首脳会談に臨みます。

大量の中国資本が流れ込む理由の一つが、中国政府による規制緩和です。 これまで1億ドルを超える海外への直接投資は、中国政府の認可が必要でしたが、規制緩和で、一気に10億ドルまで引き上げられ、認可ではなく、届け出制にしたのです。 専門家によりますと、中国資本がことし、マンハッタンの不動産を買収した総額は、一方、中国企業は、アメリカで雇用を創出することで、警戒感を弱めようとしています。

地域の不安が高まる中で、自民党総裁選挙での無投票再選が正式に決まり、記者会見して、経済最優先で政権運営に当たる決意を示しました。 一方、安全保障関連法に反対する民主党など野党の間では、連携の強化を模索する動きが出ています。 民主党の岡田代表は、連合の古賀会長と会談し、共産党が安全保障関連法の廃止を目指し、来年夏の参議院選挙などで、ほかの野党に選挙協力を呼びかける方針を示したことについて、あすにも志位委員長と会談し、共産党の志位委員長は。

フォルクスワーゲンからは何も連絡がなく、ホームページを見ても説明がないことに不信感を募らせており、裁判所への提訴を検討しています。 フォルクスワーゲンは、アメリカ環境保護局のマッカーシー長官は、フォルクスワーゲンのほかにも、不正が行われていないか調査する意向を表明。 フォルクスワーゲンのディーゼル車は、日本では販売されていませんが、市場関係者は、取り引きがある日本の部品メーカーなどの業績にも、影響が及ぶのではないかとの思惑が広がったと話しています。

このあとは次第に暴風域を伴って、日曜日から月曜日ごろにかけて、沖縄に近づくおそれがあります。 この試合を解説した、元日本代表のキャプテン、薫田真広さん。 五郎丸選手も、もう次の試合に向けての表情になってますね。 ただやっぱり、きのうの試合見てますと、ワールドカップの舞台、もうミスを見逃してもらえない怖さ、感じましたよね。 大相撲秋場所は12日目で全勝がいなくなりました。 玉ノ井親方によりますと、やっぱり優勝の可能性が見えてくる中で、勝ち続けるのは本当に疲れることなんだそうです。