ひるまえほっと

戻る
【スポンサーリンク】
11:07:07▶

この番組のまとめ

きょうは築地水産市場仲卸、んていう所もあるようです。 その昆布締めをしたものを用意していただきました。 昆布締めしたもの、2種類ありますが、それぞれどういう料理か教えていただけますか?こちらはもう、昆布で締めて、皮目はあと最後、軽くあぶった状態ですね。 張りがあって、大粒のぶどう、シャインマスカット。 きょうは、築地青果市場、有賀正次さんに紹介していただきます。 中でも、きょう紹介するのが、シャインマスカット。

ボウルにシャインマスカットと生ハムと、粉チーズと、塩こしょうでよーく混ぜまして、最後に盛りつけたときに、オリーブオイルをちょっとかけただけなんです一房で買うと大きくて、なかなか一日で食べきれないというときもあると思うんですけど、そういうときは?そうですね、やはりぶどうですんで、早めに食べていただきたいんですが、ポリ袋か新聞紙に包んで、冷蔵庫に保存していただくていただいたほうのほうが日もちがするということで、ぜひ試していただきたいと思いますね。

続いては、長野県のアンテナショップ。 ちょっとシックな雰囲気で、アンテナショップじゃないみたいですね。 3500円?しかもお酒は飲み放題だったキッチンを通して、中でアンテナショップの方が、アンテナショップは待ってないっておっしゃってましたけど、本当にお客さんに近づこうとする試みっていうの、いろいろなこと、なさってるんですね。 やっぱり、アンテナショップ、ふるさとを感じる場所でもありまきょうご紹介しましたアンテナショップは、番組のホームページで詳しいお問合せ先などを紹介しています。

塩水の割合は、大体目安でいいんトマトは、1個でも2個でもいいんですけれども、ちょっとこれが入ると、ケチャップだけのミートソースよりも、ちょっと本格的なおいしい味になります。 だから、こういうやり方をすると、なんかひき肉が、フライパンにくっつくような感じがするかも分かりませんが、これで徐々に温度をきょうはこのひき肉と一緒になすを煮てしまって、ミートソースを作りながら、なすを煮てしまうので、とっても簡単に、全体になすにひき肉が行き渡ったら、ここでトマトですね。

作者の小野川直樹さんは、21歳のときからこうした作品を作り続けているんですね。 小野川さんは代表作、1センチないんですね。 小野川さんにとって、これだけ小さな鶴を連ねた作品は、初めての挑戦でした。 日本伝統の折り鶴で、新しい世界を作り出したいと、小野川さんは考えています。 小野川さんが折り紙に出会ったのは幼稚園のときのこと。 その後、小学校に入ると、人と話すのが苦手だった小野川さんは、学校を休みがちになります。