NHKとっておきサンデー

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この番組のまとめ

お忙しかったんですか?春からずっとやっていた舞台がようやく先週終わりまして今、リフレッシュ中で日舞とか練習して次につなげていきたいと思います。 さらに、師匠の大悟からはある衝撃の事実が!世界一のパティシェになる日本と世界をつなぐラジオの国際放送、ラジオ日本の取り組みについてお伝えします。 お前が世界一目指す事、知ってとうとう連絡くれたんじゃねえか。 そして世界パティシエコンクール日本予選の日がやって来ましたシェフ!TOKOさんですよ!ん?山本さん、いませんか?あっ、います、います。

ケーキ出来たけ?ウエディングケーキ、オープン!せ~の!ほんでも、思うようになりました。 おなじみの顔ぶれも出演しますが今回のスピンオフで新たな人物も登場するようです。 お姉ちゃん!お姉ちゃ~ん!えっ!?あさの夫・新次郎は三味線が趣味というおっとりとしたボンボン。 あさは商売に関心がない夫に代わり幕末から明治・大正へと向かう激動の時代。 あさは次々と新しい事業を立ち上げ女性実業家としてたくましく生きていきます。 大河ドラマみたいなクオリティーの感じですよね。

どーも!NHKが海外向けに行っているラジオ日本という放送をご存知ですか?その始まりは80年前のことでした。 当初は日本語と英語だけでしたが今では16の言語が加わり日本の今を伝えるニュースや日本の魅力を伝える番組。 そして、日本語を学ぶ人たちのための講座番組。 これはラジオ日本がどんな言語で、どの地域へ向けてお伝えしているのかを世界地図に色分けしたものです。 この地域の方々にとっては自分たちのことばで話される放送が、遠い日本から届いているということになります。

ラジオ日本の日本語講座。 ラジオ日本はこれからも世界の隅々まで日本の情報を発信し日本と世界の友好の懸け橋となる放送を続けていきます。 きょうは、ラジオによる国際放送NHKワールド・ラジオ日本について、お伝えしました。 1965年NHKが提唱して始めた教育番組などの国際コンクール日本賞。 世界の教育番組などの質の向上を目指し半世紀にわたり続けられてきた公共放送NHKの国際貢献。 こうした背景のもと日本賞は多くの国々や放送局の支持、賛同を得てNHKの主催で始まりました。