総合診療医 ドクターGセレクション「夏バテが治らない」

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この番組のまとめ

青木先生はどこの病院にも属さない…活躍の場は 全国各地の病院だ。 熱は 何度ぐらいまで上がってるんだっけ?病院からの依頼を受け診断や治療の難しい症例を解き明かすために臨床現場に立つ。 アメリカでの臨床経験に裏打ちされた実践的な診断プロセスを伝授する…患者の声に耳を傾け体に問いかける。 ドクターのドクター 青木 眞先生が今回 持ち込んだ症例が これだ。

おっと折居先生と山田先生がワンペアですね。 特に どういったところに注目してその診断を考えられました?2週間前に症状が出てきたころからエアコンの整備が増えている事とあと VTRにあったんですけど身のまわりの方が 特にせきをされたりとか病状を 何か 訴えている方がいらっしゃらない という事で…。 せきが出ていた事と電話をとりに行く時にもだるい というのは動いたら だるいという…最も多いのはせきや微熱などの症状が現れる肺結核で結核菌が肺以外に広がると全身にさまざまな症状を起こします。

豚カツの衣をよけたりキムチを食べると痛がってたりという口内炎の症状… 口腔内の刺激があるという事。 海野先生 いかがでしょうか?何かしらの神経系の疾患… 例えば「多発性硬化症」であるとか目の症状と 息が苦しそうな症状が出るという事で先生も そう思ったと。 海野先生が注目したのは VTRの中にあった 義理の父の発言だ。 山田先生は どうですか?まず 過敏性肺臓炎を挙げたのでそれについては「こういう時に症状が出てこういう時は大丈夫」というような環境での変化が…。

当初 過敏性肺臓炎とした折居先生はサルコイドーシスに診断名を変えた。 堀さんのレントゲンで「肺門」と呼ばれる部分に異常があるのではないかと考えたのだ。 この前房に異常がみられた原因は虹彩 毛様体 脈絡膜の3つからなるぶどう膜と呼ばれる部分の障害にあると海野先生は続けた。 折居先生が挙げたサルコイドーシスと海野先生が挙げたベーチェット病が占めている。 一方山田先生が挙げた過敏性肺臓炎はぶどう膜炎の原因としては報告がない。

ですのでCTスキャンを撮る事によって私たちの言葉で「肺門」と言うんですがそこの右側のリンパ節が とても大きくなっているという事が山田先生によって確認されたわけです。 研修医が 有力視している病気は…堀さんは この どちらかなのか?ベーチェットで 肺門リンパ節の腫脹は考えにくいかなと思います。 ベーチェット病か? サルコイドーシスか?それとも 全身性エリテマトーデスなのか?ところが ドクターGはこの中で 実は これでもいいんだというのは ないでしょうか?ドクターGから出た「微生物」という キーワード。