首都圏ネットワーク

戻る
【スポンサーリンク】
18:42:48▶

この番組のまとめ

この事故ではシンドラーエレベータの点検責任者の原田隆一専任課長や保守会社の会長、鈴木孝夫被告など4人が、業務上過失致死の罪に問われました。 そして、メーカーが点検を行った事故の1年7か月前には異常は発生していなかったとして、シンドラーエレベータの点検責任者の専任課長に無罪を言い渡しました。 事故は、国がエレベーターの安全対策を見直すきっかけと感覚に頼って点検を行っていた保守会社の管理体制を厳しく非難しました。

このうち、東京大田区では、オリンピック・パラリンピックが羽田空港に各地から空輸された魚介類をさばいて飲食店に発送する鮮魚センターがオープン。 羽田空港内にある羽田鮮魚センターにやってきました。 施設では前日かその日に各地で水揚げされて飛行機で届けられた新鮮な魚介類を首都圏の飲食店に発送します。 殺人の疑いで逮捕された夫婦の孫で同じ富士河口湖町に住む高校3年生の18歳の少年はきょう甲府地方検察庁に送られました。

会議は白紙撤回されたエンブレムの審査委員がデザイナー中心で偏っていたと批判を受けたことからスポーツ界や経済界、それにインターネットに詳しい専門家など19人がメンバーとなっています。 来月6日に開かれる次の会合まで一方、オリンピックを目指す選手を強化するためのユニークな取り組みがクレジットカード大手の協力で始まりました。 公式スポンサーにもなっているクレジットカード大手のVISAの会員がカードを利用するとたまるポイントを選手の強化費として寄付することを選択します。

伊藤さんは相手の気持ちを受け止めたうえでメールを使ってやり取りし、その3割近くをこの取り組みはインターネットに慣れ親しんだ若い世代の自殺予防に効果的な手法だとして国の自殺予防総合対策センターの報告書でも紹介されています。 けさ7時ごろ千葉県船橋市夏見の遊歩道で、両耳を切られたウサギを見つけたという通報が散歩をしていた男性から警察にありました。 きょうは、振り込め詐欺の被害を相次いで防いでいる銀行の支店長をご紹介します。 武藤光司郎支店長です。