趣味どきっ! チーム芹澤ゴルフで90切り(8)自分のパッティングスタイル

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この番組のまとめ

デメリットきしみだけが起きるということにプロゴルファー…レギュラーツアー 通算5勝シニアツアー1勝を挙げた トッププロ。 芹澤さんの指導を求めてプロゴルファーが集まるようになり今では 多くのプロ仲間と共にアマチュアにもそのメソッドを指導しています。 形というのは 正直言ってパッティングは 僕が思うにですね要するに ストロークというのが後ろへ30cm フォローが30cmパターの芯に当てる事を望みます。

そういう傾向が出がちでミスパットをする というのでクロスハンドの方が 左サイドが一体感してストロークをしやすいという理論が多く全く悩んでなくても最初から クロスハンドで握ってる人もいますからクロスハンドをしててもいい というこういうグリップも しっかりと自分でやってみて下さい。

これは 本人が ジャストタッチ派なんですね。 ジャストタッチという事はですから カップ手前から入る人カップの向こうに当たって入る人によってボールのラインがボール1個ずつ変わるわけですね。 このように ラインの見方が 人によって 全く変わるわけなんで是非とも ラインの見方は自分が性格を知る事によってラインの見方も変わるんで勉強してみて下さい。