「金とく」 今日の舞台は愛知県の三河湾です。 こちら…江戸前ずしの定番も実は三河湾産が一番！各地の方言や食文化に触れようと４７都道府県を全て制覇。 今回２人は 三河湾の海の幸を食べて食べて食べまくり！地元でしか味わう事のできない料理も堪能します。 そのお味は？船が行き交う三河湾の「玄関口」です。 篠島の ゆるキャラの名前は…シラスに そっくりですよね篠島のシラス漁船は およそ１００隻。 さすが日本一のシラス産地です。 今日見たシラスはちっちゃい魚なんだけどいっぱいいてすごく元気ですよね。
黄色いヘルメットまで入っていましたがこの中に 水揚げ日本一の魚介はあるのでしょうか。 三河湾は シャコの水揚げ日本一。 これらの川は 森から大量の栄養分と土砂を 三河湾にもたらし遠浅の海と広大な干潟をつくりました。 三河湾のトリガイは 築地で高値で取り引きされる高級品。 でも これからそんな花っていったらシャクナゲとか そういうの？シャクナゲでございます。 シャコの鮮やかな紫色は シャクナゲの花の色に 近いといえば近いですが…。
ナビガーレ！三河湾の日本一をめぐる魚紀行。 新鮮な魚介類の卸売市場一色さかな村。 日本一美しい奥さんが。 これはイタリア語でデリケートという意味で今日皆さん作業してるところに…すごく繊細な作業でしかも みんな女性でね３つの港町をめぐった三河湾の旅。 手に入れた日本一の食材はバラエティーに富んでいます。 篠島の…蒲郡の…篠島の公民館の調理場でベリッシモさんは一皿作りを始めました。 ベリッシモさんは 粉々にしたえびせんべいと 小麦粉を合わせシャコですね。