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この番組のまとめ

気象庁によりますと、低気圧はあすにかけて、急速に発達しながら、北海道の北へ進む見込みで、また、低気圧から延びる前線の通過に伴って、各地で局地的に雷を伴って、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。 きょうの午前9時の時点では、996ヘクトパスカルですが、たった24時間後、あすの午前9時にはこちら、944ヘクトパスカルと、24時間の間に50ヘクトパスカル以上も発達する予想になっているんですね。

経団連の指針で、来年卒業する大学生らへの内定がきょう解禁され、多くの企業で、来年入社する大学生らの内定式が行われました。 シリアでは、このアサド政権、それに、その打倒を目指す反政府勢力ですね、それにこのIS、これが三つどもえの内戦を続けているわけですね。 一方、アメリカはアサド政権が国民への激しい弾圧を続けているとしまして、退陣を求めていて、この穏健な反政府勢力を支援していると。

今回の変更は、心臓のペースメーカーなどへの携帯電話の影響について、総務省が15センチ以上離れていれば問題ないと、基準を見直したことに基づいています。 総務省が、携帯機器とペースメーです。 その心臓のペースメーカーなどと携帯機器の間、それまで離すべき距離は22センチ以上としていたんですが、おととしからは15センチ以上でいいんではないかというふうにしたんです。 去年乳がんで亡くなった人は1万3000人を超え、今、検診の受診率をどう上げるのかが課題になっています。

マイナンバー制度では、日本に住む一人一人に、12桁の番号が割りふられ、今月5日以降、番号を知らせる通知カードが届けられます。 転居したものの、住民票の変更手続きをしていないことなどが原因と見られ、町は一災害救助のプロフェッショナルに、当時の貴重なお話を伺ってきました。 逃げ遅れた住民の命を救ったのが、警察や消防、海上保安庁、自衛隊など、さまざまな機関のヘリコプターによる救助活動でした。 住民の救助活動に当たりました。 こうして突然、始まった救助活動。

その間、ヘリコプターは空中でぴたりと制止する、ホバリングを続けなけれこのホバリング、一見簡単に見えますが、パイロットにとっては最も難しい技術なんです。 パイロットは、今回の現場では、ホバリングをさらに難しくする要素がありました。 そして、機体を上空でぴたりと止めるパイロットなど、全員の息が合って、初めて、ピンポイントの降下と救助が可能になるのです。 少しのミスが任務の失敗や事故にもつながりかねなかった、今回の救助現場。

ここでは、先ほどニュースでもありましたように、きょうから始まった乳がんの啓発イベント、ピンクリボン運動に関するイベントが開かれています。 日本ネイリスト協会が主催したもので、ネイルケアや、このようにかわいらしいピンクリボンのネイルアートシール、これを貼ることができるんですね。 最新の予報を見てみますと、予想されている最大瞬間風速は、あすにかけて北海道では45メートル、そして雨の量を見てみますと、北海道などではあす夕方までの多い所で、180ミリ、東海250ミリとなっています。

選手、指導者、そして競技団体のトップ経験がある鈴木長官には、各競技団体や指導現場の意向をどのように政策に反映させるのか、石破地方創生担当大臣が会長を務める、自民党内の派閥、石破派が結成後、初めてとなる会合を開きました。 きょうは教育評論家、尾木直樹さんと一緒に、教育現場での取り組み、子どものLGBTについて考えます。 これは、同性を愛するレズビアンやゲイ、また両方の性を愛するバイセクシュアル、そして体と心の性が一致しない性同一性障害など、トランスジェンダーの人たちなどを示すことばなんです。

クエスチョニングっていうんですけれども、つまりどちらかが分からないっていう、それこそ揺らぎの典型みたいな感じですよね。 そのクエスチョニングといわれるのも今、あります。

この日は、イギリスの高級車メーカーが、それでも州政府は、走り好きな外国人観光客を呼び込めるとして、前年までの人間ドックではマンモグラフィーでしたが、ことしはたここからは気象情報をお伝えします。 西日本や北陸などでは雨や風が強まり、長崎空港では、午後5時過ぎに26.7メートル、低気圧は急速に発達しながら、北海道の北へ進むと予想され、あすにかけて、広い範囲で雨や風が非常に強い、大荒れの天気となる見込みです。