あさイチ「プレミアムトーク 山崎まさよし、仲間由紀恵」

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この番組のまとめ

本日の「プレミアムトーク」のゲストシンガーソングライターの山崎まさよしさんです。 今まではアイドリングもかかっていませんか。 アイドリングは都内では禁止されていますからね。 スティックおにぎりどんな可能性があるのでしょうか。 これだけでも大人の味ですが…スティックおにぎりならではの工夫が、これ。 右を食べるたらこに飽きる、反対側からさけを味わえるというスティックならではです。

学生時代って遊園地でデートが観覧車ぐらいで勘弁してもらいました。 睡眠学習みたいに残っていて今の楽曲作りに生きていたりは?もの悲しいメロディーはひょっとしたら、とか言って。 きょうは山崎さんの素顔に迫りたいということでいろいろなことをサプライズでご用意しています。

空メールでもいいからとりあえず返信、とやればいいんじゃないですか?見たよという山崎さんのふるさとですね、山口県防府市のほうから取り寄せたものです。 おばあちゃんが買ってくださったということですけど高額だったんじゃないですか?当時ビギナーセットみたいな感じで僕は上京するにあたって近くの楽器店の練習スタジオに寄付みたいな形で。 今回は寄贈された山口県防府市の楽器店からお借りしてきました。 当時の様子を、一緒のバンドでプレーしていた石丸直樹さんに聞きました。

そして、ちびっこが楽しみにしているのはハーモニカの音でクイズを出すこのコーナー。 ハーモニカクイズだ!僕が欲しいプレゼントは…。 ハーモニカクイズを、ちょっとやっていただけるとうれしいんですが今からヤマーチェがやるよ。 こちらから質問しますのでハーモニカで答えてください、山崎さんの得意料理は?♪~焼きそばじゃない?ええ?そうめん。 ハーモニカクイズはやるんですか。 ハーモニカクイズはやらない。 ちょっとアルゼンチンタンゴみたいな。 ベストアルバムに入ったんですけれども。

自分の大人の歌ということではなくて普遍的なものというか万人がいいね聴きやすいねという。 今もお話がありましたが挑戦されている新しい楽曲もベストアルバムになっています。 20周年を記念したベストアルバムです。 宅録、自宅録音みたいなもので。 1つのところにいると曲も何か主題歌だったりした場合は台本をいただいているものがあるのをそれをちょっと認識してからとか。 忘れていませんか、皆さんあのVTRNHKに初登場された24歳の山崎さんです。 そのよくとし、NHKの歌番組に初登場しました。

気象庁によりますと、低気圧は昼ごろにかけてさらに発達するため、北日本を中心に荒れた天気が続く見込みで、低気圧に近い北海道では、台風並みの暴風が続く見込みです。 気象庁は、北海道を中心に暴風や高波に厳重に警戒し、不要な外出は控えるとともに、高潮にも警戒し、竜巻などの突風に十分注意するよう呼びかけています。 厚生労働省によりますと、ことし8月の有効求人倍率は、季節による変動要因を除いて1.23倍と、前の月より0.02ポイント上昇し、平成4年1月以来、最も低かったのは埼玉県と沖縄県の0.86倍となっています。

仲間さんは、新生「放浪記」をどう作り上げるのか?「放浪記」、林芙美子ほらね、出た!とうとう出た!わあー!さらにきょうは仲間さんの素顔にもじっくり迫ります。 驚きの素顔は、後ほど!ゲストは仲間由紀恵さんです。 仲間由紀恵ちゃんと同期なんだなと思っていたら、後にドラマなどで共演したりちょっと前にね、夫婦役。 町田さんは1か月ほど前まで半年にわたり、「美女と男子」で仲間さんと共演していました。

仲間さんは今月から始まりますよね、名作舞台「放浪記」で主演されるんですがどんな舞台なのか、稽古の様子をご覧いただきながらご紹介します。 あっ、ここ「放浪記」林芙美子って、これ。 とうとう出たんだよ!うわー!89歳まで一度も代役を立てることなく仲間さんは、森さんの墓前に林芙美子役を引き継ぐことを報告しました。

これが入るかどうかは、舞台を見にいったら分かるということたばこを吸い、男に捨てられ職を転々とし、というちょっとそういう女性ということですが仲間さんの共通点はあったりするのか、どういうふうに演じていますか。 共通点、いろいろ聞かれるんですけど私との共通点は結構少ないなと幼いころからあまりお金もない。 実は前回ご出演予定だった9月18日は仲間さんのちょうど結婚1周年の日でしたたくさんファックスがきていました。 得意料理にもきています、ストレス解消法はありますかともきています。

今から1人でドライブに行きます。 初めて買った車でドライブに行くという自慢かよ、と思って。 誰かに言いたかった相当友達いなかったのか。 このあと「放浪記」のお稽古のために戻られるということなので最後にごきげんよう、皆さんに言っていただいて。 お招きしたのは園芸研究家の奥隆善さんです。 奥さんがいちばん最初に新しい花を作り出したのは小学校5年生のときということですね。 みずからの手で小学校のときに職業を見つけたんですね。 チョコレートコスモスという野生の花です。

お客さんのニーズを探るための1つの場所というのがここ、地元の直売所です。 あとチョコレートコスモスですね。 夜8時、花農家として情報収集した結果を生かしようやく新品種の開発がこの納屋で始まります。 これは大学の中にあるような無菌室を自宅の納屋に作ったんです。 育種というのはアサガオのように雌しべに雄しべから花粉をつけるんですけれどもお母さんに使ったのはたくさん花が咲いてこんもりと育つフルニエリ。 それにしだれのように育って黄色い葉っぱをつけて風にそよぐ風情があるコンカラーというのををつけるコンカラー。

ペチュニアとカリブラコアという似たような花を交配したらこんなのができたんです。 カリブラコアという別の植物の遺伝子が1つの細胞の中で一斉に働いてしまったんです。 だからチョコレートコスモスができたときにはさまざまな失敗を乗り越えてようやく新しい花ができたということなんです。 小学校5年生のときに無菌室はなかったでしょうから僕らみたいな素人でもできることなんですか?さっきのチョコレートコスモスですが新しい花はきれいということだけでなくいろいろな利点もあります。 チョコレートコスモスのハウスです。