スタジオパークからこんにちは 安達祐実

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この番組のまとめ

安達祐実さん現在、NHKのドラマにご出演です。 「デザイナーベイビー」毎週火曜日にお伝えしております。 きょう放送されますドラマ10「デザイナーベイビー」デザイナーベイビーとは親の願望で遺伝子操作をして子どもをデザインしてしまうということです。 病院で赤ちゃんが誘拐される事件を発端に病院内で行われている生殖医療の謎に迫るというお話です。 安達さんは子どもを誘拐された母親役。

岡本拓真君はお母さん役の安達さんのことをどう思っているのかお話を聞いてまいりました。 すると、拓真君が安達さんへのプレゼントということでイラストを描いてくれました。 どういう流れでそれが始まったのか忘れてしまったんですけれど待ち時間にほかの俳優の方たちも一緒にいすに座って待っていて拓真君が何かお話してって言いはじめて混ざったものって言ってましたももたろうとコンビニって。 そういう話をももたろうと、混ぜて話して拓真君が監督役になって用意スタートしてつまらないとカットカットと君、全然だめだよと言われながら。

ということで子役の方というのは大人に成長していくときに壁があるとよく言いますけれども、安達さんもそういう壁というんですか子役から俳優に変わるときに感じたことがあるんですか?そうですね、ルックス的なことはずっと子どもっぽいとか子役のころと変わらないというふうに言われたりとかしてずっとそれを引きずっていた部分もあったんですけれどももっと演技的な部分では悩んでいてやっぱり子役時代と大人の俳優になったときに、その境目というか、子役から俳優みたいな。

また野際さんと共演させていただいて、その前にも高校生のときに連ドラを一緒にやらせていただいたんですけれどもたぶん自分が変わったことによって、新たに野際さんと出会った感じがすごくして野際さんのお芝居を間近で見させていただいたときの衝撃とかというのも以前とまたちょっと違って感じられて。 野際さんのお芝居の振り幅って限度がないというか、際限なくどこまでも続いている。

小さいころからずっとやっていてすごくたくさんの方々に見守ってもらって育ててもらったっていう感覚がすごく強くて皆さんが見ていてくれている意識があったからこれたのかな、こういうふうに育ってこられたのかなっていうふうにも思っているのでそれに感謝しつつ、今後は自分から発信していきたいとか提案していきたいと思っています。 こういう安達祐実はどうですかみたいなことをこちらから皆さんに発信していければと思っています。 その次がヘアアレンジ。 いちばん少ないのが洋服作りでした。 答えは?答えは洋服作りです。