ニュース「第3次安倍内閣改造」関連

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この番組のまとめ

ご覧いただいているのは、現在の総理大臣官邸のロビーの様子です。 このあと、組閣本部が設置されて、内閣改造が行われ、菅官房長官が、第3次安部改造内閣の閣僚名簿を発表することにしています。 そして、閣僚の呼び込みと並行して、菅官房長官が閣僚名簿を発表し、第3次安倍改造内閣は、皇居での新閣僚の認証式を経て、正式に発足する運びです。 総理大臣官邸では、先ほど、留任が決まっている、麻生副総理兼財務大臣が官邸に入っていく様子が確認できています。

このあと組閣本部が設置され、内閣改造が行われ、民党の総裁選挙で、安倍総理大臣の再選が決まりまして、通常国会も終わって、一区切りついたこの段階で、新たな布陣で来年の参議院選挙に向けて、政策を推進していきたいということだと思います。 今回、馳さんが新たに文部科学大臣、そして、これと並行する形でまもなく、菅官房長官が第3次安倍改造内閣の閣僚名簿を発表することになっています。

そして、これまでに官邸には、さらに元文部科学副大臣の馳新文部科学大臣、さらに森山新農林水産大臣、林新経済産業大臣、そして公明党、石井新国土交通大臣がこれまでに官邸に入っていく様子を確認しています。 先ほど、官邸に入っていきました、文部科学大臣に起用された馳浩氏のもとには、正午前に、石川県の谷本知事が訪れました。 こちらは、閣僚名簿の発表が行われる総理大臣官邸の記者会見場です。 内閣法第9条の第1位順位指定大臣、副総理、財務大臣、内閣特命担当大臣、岸田文雄、留任。

拉致問題担当、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当、遠藤利明、留任。 石破さんは地方創生という、安倍内閣の重要課題を担ってきたわけなんですけれども、安倍総理大臣としては、まだ道半ばというけれども、地方創生道半ばということで、引き続き閣内において、安倍総理大臣を支えようという判断をしたのだと思います。

安倍総理大臣としては、子育てをしながら議員活動を続ける丸川氏を環境大臣に起用することで、政権の重要課題に掲げる、女性の活躍の実現を目指す姿勢をアピールするねらいもあるものと一億総活躍担当大臣兼拉致問題担当大臣、女性活躍担当大臣、少子化担当大臣に起用された加藤勝信氏は、衆議院岡山5区選出の当選5回で59歳。