明日へ−支えあおう−「きっかけ食堂~京都から東北へ〜」

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この番組のまとめ

その お味は?う~ん!東北の絶品グルメが味わえるこの お店。 「東北を楽しく」「東北を身近に」それが このお店のコンセプト。 毎月 東北から 旬の食材を仕入れるのが このお店の売り。 東北の事って言っても震災の事以外でも 何でもよくてじゃあ 例えば華やったら?「楽天」。 あと2つはもう全然 何でもいいので東北の事でも日常生活の事でも人に話したい事 人に相談したい事聞きたい事とか書いて下さい。

えっ これ 生やろ?「東北のために 何かしたい」という気持ちはあっても実際に足を運ぶのはなかなか大変です。 何かすごい 被災地支援とかボランティアって言うとすごいハードルが高くて自分なんか… みたいな。 じゃなくて 東北の食材を使って気軽に御飯を食べるっていうきっかけ食堂には現地でしか手に入らない東北自慢の地酒もそろっています。 東北へ行った原田さんがみるみる変わっていくのを「自分も奈実みたいに変われるかな」。 その理由はやっぱり 東北の新鮮食材。 中でも 衝撃を受けたのは気仙沼産のホタテ。

熊谷さんは 震災前町の中心部に店を構えていました。 きっかけ食堂を始めた原田さんが書いたのは…就職が不安なんですか?原田さんが住む京都府南部の町 井手町。 きっかけ食堂の お酒担当右近さんです。 そして 阪神・淡路大震災を自分の原点だと思えるようになりました。 きっかけ食堂で あまりのおいしさに衝撃を受けたあのホタテを養殖している漁師の連絡先だけが頼りです。 震災当時 畠山さんは水産庁の委託を受けた漁業取締船で働いていました。