ニュースウオッチ9▽スタジオ生出演 ラグビー日本代表・五郎丸選手ら語る舞台裏

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この番組のまとめ

ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチ、キャでも本当に直接お会いしますと、リーチ選手1メートル90センチ、五郎丸選手、1メートル85センチ。 日本代表は史上初めて、ワールドカップで3勝を挙げ、歴史を大きく塗り替えました。 そのあたりから、これはいけるんじゃないかと思ったと?あとはリーチキャプテンを中心に、スクラムを組みますけれども、そこで互角以上に戦ってたんで、これは非常にありがたかったですね。

五郎丸選手、あの逆転トライを決めた瞬間の、あのときのチームの雰囲気とか、覚えてますか?思い返せますか?どんな感じでした?後半ラスト10分ぐらいだと思いますけども、山田選手が隣のポジションなんで、話してましたけども、勝てるなあみたいな話を2人でしてて。 そしてジョーンズヘッドコーチは、それを上から見ていたわけそうですね、当日というよりも、ワールドカップに対して、準備段階のところで、例えばウルグアイ戦、そしてジョージア戦、非常にそこからチームが一つになって、自信をつけ始め、進化しているのは非常に感じました。

ぜひリーチキャプテンに伺いたいんですが、何を話して、どうチームをまとめていったんでしょう?まず、南アに勝って、そしてスコットランドに負けて、サモアに準備するところで、まだ南ア戦のことで、メディアで、まだ集中していないことがちょっと見えてて、それをなくすために、ミーティング組んで、そのフォーカスポイントをもう一回当てて、そこからやらないといけないことを、自分たちで考えて、1週間、準備をしてました。

これは精神統一ということなんですか?この動作自体には意味はないですけども、おんなじ行動をするランド代表のジョニー・ウィルキンソン選手に大学1年生のときに指導を受けたのが入りですね。 そして五郎丸選手ですね、非常に印象に、多くの方が残ったんだろうなと思うシーンがありまして、アメリカ戦のあとの涙かなと。 ここまでの五郎丸選手って、クールなイメージだったんですね。 2019年に向けて、あしたからプランニングを着手しないといけないと思います。

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