スタジオパークからこんにちは 葉山奨之

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この番組のまとめ

きょうは連続テレビ小説「まれ」ヒロインの弟・一徹を演じたこの方です。 実は「まれ」、今月末にスピンオフ番外編のドラマが放送されます。 北西!そう、それでお母さんに起死回生の幸運をもたらせてくれる男性に出会えるからって北西に行くように勧められてそこがちょうど能登だったから婚活しちゃおうって。 洋一郎の気をっちゃ引くためにうそついとるんじゃないけ?まさか。 一度は振ったものの少し洋一郎のことが気になる一子。 一方、仁子に夢中の洋一郎。 一徹と洋一郎の関係は控え室と同じなんです僕と高畑君の関係と同じなんです。

最初、台本を4週ぐらいしかもらってなくてその中で人間を探るのが難しくてだからなんとなく自分の中で現場に入るまでに作り込まないでやろうというのが自分の中にあって、現場に入ってやっぱりああいうセットを見ていると僕はこういうところに住んでいるんだとかそういうことを感じることが大事だと思って能登で撮影をするから向こうの空気にあたって、たぶん一徹はこういうところで生活をして、ということが大切だなと思って周りのコミュニケーションとかも大切にして。

父親に?そう、父親に見えないと言われてそれがすごくショックで家に帰っても父親らしく見えないんだでもそりゃそうだよと思ってるところがあるんですよ19歳だし想像できるけどやっぱりそれどおりにいかないというところがあってこのままじゃだめだと思って子役の子たちと一緒に触れ合って僕も一緒に子役の目線に入ってみんなとじゃれ合ってわあわあ楽しんでコミュニケーションを取るようにしてあとは一徹これはまだ髪の毛は切ってないですけれども髪の毛を黒くしてひげもつけてそうすると老けるかなと思って監督に提案したら監督たちもそう思って

ピアノ、ギター、合気道キックボクシングバスケットボールといろんな習い事をします。 2011年15歳のとき同じ事務所に入った、憧れの小栗旬さんには?わりとすぐに会うことができて握手してもらったんですけれども僕も握手してもらったら手を洗いたくないと思いました。