きょうの料理 登紀子ばぁばの元気印「きのこちまき」

戻る
【スポンサーリンク】
10:39:19▶

この番組のまとめ

お弁当だったら これは ボリュームもありますし バランスもよろしいの。 水分取った方が 蒸した時に早く火が通りますので。 もっと 手軽にだったら2~3時間で戻るものもありますが 今日は上等です。 1cm角です。 これも 根元を落としてから石突きを落としてから長さを 食べよく このくらいにみんな切っておきます。 それから こちらはエリンギね。 合わせ調味料ですよね。 こちらは 固形のスープチキンがいいと思います。 だから これは 全部下ごしらえをなさったらいいの。 クツクツっと沸いたらいいんですよ。

ばぁば 和食のイメージが強いんですけど今日はね 中華の鍋で。 子供たちのため。 こういうのは 子供たちのために私が会得しました。 どこそこで サンドイッチなんて時代は私は経験してませんのでそう。 上手に出来たらね。 子供たちの喜ぶ顔を想像してね。 もう チリチリ チリチリ。 そしたら 今度は最後に ぎんなんを入れましょう。 いいですか? スタンバイOKです。 やっぱり ぎんなんこの ひすい色が入ると四季折々の移ろいっていうのを感じるでしょ。 うちの子たちは これを 1本ずつ持たせて ハイキング行きました。

腰高に作りたいの。 ペッタンって押さないの。 出来上がりがふっくらするように。 それを腰高と言います。 腰高にね。 湯気が 大層 熱いですよ。 もち米ですからね そんなに傷みませんし 大丈夫ですよ。 これはチョンロンの… こっちが親分なら 大きいチョンロンでそれからね 子供たちは持っていきます時はこれを もうちょっと細身にしてましたけどこれを持たせるとねむきながら食べてたの。 さあ 「ばぁばの元気印」続いてのお料理は こちら。 黄身酢あえですが。 「いかと きゅうりの黄身酢」ですね。 黄身酢ですね。