スタジオパークからこんにちは 三田佳子

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この番組のまとめ

誰のことかなと思って私が車で移動するときとかこれが放送されていたのでとにかく1年間の人気ドラマでしたからいろいろな人が知っていて汽車で移動するときにすごく人がいて誰か乗っているの?と言うとAKBと聞くんですけれどもあの当時、私もどなたが乗っているのと聞くと人気者が、と聞くとどうも私を追いかけていてびっくりしちゃって、二十歳の新人かわいい新人がいたということで追っかけてくださって真ん中ぐらいまでは本気で追っかけて途中からだんだん老けに入っていきますと経歴とかいろいろ生まれとか子どもがいたとかお母さんより上だ

お酒も飲むし、高笑いはするし声は大きいし、1つのキャラクターを作りまして声の感じも三田さんと全然違いますよね。 ですけれども、最後の最後に主人公の井上真央ちゃんが三田さんとやれたらうれしいってそう言ってましたとプロデューサーがおっしゃったの。 井上真央さんは三田さんをどう思っていたのかお話を伺いました。 しかも阿久沢せいさんは歴史上の人物ではないので明治の群馬県の上州ですね、当時。 上州の人間の心意気とかきっぷとか持ち味を自分の姿から感じてもらわなきゃいけないのでそこは責任重大でしたね。

上州かかあ天下で有名な群馬ではありますが、三田さんの群馬弁があまりにもことばの語気、イントネーションの使い回しで上州弁で独特な言い回し。 群馬に行っても最近上州弁をしゃべる方が三田さんが、うねうねしたこのくらいの蚕、白くてちょっと毛虫みたいなんですけどそれを、がってつかんでここに載せてほらって見せてきたんですよ。 今度は三田さんにぐぐっと俳優人生迫っていただきましょう。

お姉ちゃん宮藤官九郎さん脚本の「印獣」という舞台でランドセルを背負った小学生役からセーラー服姿果ては、かぶりものまで身にまとう新境地に挑戦しました。 宮藤官九郎さんのせりふですからやさしいせりふでは今は挑戦することが若さの秘けつなの。 現在は、来月から始まる舞台公演に向け稽古の毎日を送られています。 何もかも大変ですが舞台はなんと言っても生、ライブです。 しかも、お芝居をしてそこで皆さんが笑ったり泣いたりハンドバッグからハンカチを出したり落っことしたりいろんな音とともに一緒に演じていく。

実はですね完璧に見える三田さんも事務所のスタッフによると困ることがあるんだそうです。 NHKのスタジオでも2か月以上ずっと楽屋からセットまでね遠いわけじゃないんです。 スタッフの方によりますと、収録が終わっても一向に楽屋に戻ってこなくて。 あのね、もうボーイフレンドなんてもういないでしょう。 結婚して四十数年ですよねあっという間に、だから一日の話を少ししたり。 若いといってもかなり若いボーイフレンドらしいですよ。