サキどり↑「“公園”再生で 街を元気に!」

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この番組のまとめ

まさに お荷物公園増えている気はしますね。 お二人 公園といっても住宅地にある小さな公園から大きな国営公園までいろいろあるんですけどそれらを都市公園と呼ぶんですね。 その都市公園の数を示したものなんですけど実は 年々上がっているんですよ。 荒れ放題の いわゆるお荷物公園が生まれ変われば人も街も元気になる。 公園を 高齢者が活動できる場所にしたいと考えていました。 商店街のイベントスペースとして活用するため公園の真ん中は広く空けてほしい。

見た目は この公園誰が来るんやろって思っても…。 全国の公園について調査 研究をされています池邊このみさんです。 なぜ お荷物な公園が増えてるんですか?今までは 公営の公園っていうのは公が管理してました。 意味が… 公園行ってしゃべったらあかんって何やねん。 自分たちが子どもの時はそれで OKやった人が大人になってこういう公園で遊んで楽しかったっていう思い出はないのかなって思うんですよね。 まずは 千葉県柏市公園里親制度続いては 富山県富山市。

やっぱり 若い方が どうやって公園の運営 管理みたいなのに120万坪を超える 広大な国営公園越後丘陵公園です。 3年前 松永さんは公園から ある相談を受けました。 コース作りを 土木業者ではなくトレイルランニングの愛好家に委ねる事にしたのです。 手作りのランニングコースはこれまでにおよそ300万円の収入を公園にもたらしています。 トレイルランニングとかね。 トレイルランナーの同好の皆さんが集まって 切り開く。