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この番組のまとめ

調査委員会によりますと、3選手が提出した携帯電話のメールなどを復元した結果、野球賭博を行っていたことをうかがわせるやり取りがあり、事情を聞いたところ、賭博を認めたということです。 調査委員会の発表などによりますと、3人の中で、最初に野球賭博をしていたのが笠原投手です。 調査委員会では、3人が出場した試合で野球賭博は行っておらず、八百長行為は確認されていないとしています。

個人に比べれば、きょう、火山噴火予知連絡会は、口永良部島の警戒範囲の縮小について。 火山噴火予知連絡会が開かれ、ことし5月と同じ規模の噴火の可能性は低くなっているとする検討向江浜地区は、火砕流などに厳重に警戒が必要です。 さらに、再び噴火が発生した際に備え、屋久島町は、年内にもすべての住民が島に戻ることを目指して、ー民主党などは、速やかに召集するよう求める要求書を、あすからは第3次安倍改造内閣発足後、初めての外国訪問に向かいます。

イスラエルとパレスチナとの衝突が相次ぎ、多数の死傷者が出る中、パン事務総長は、イスラエルのネタニヤフ首相に自制を求めました。 和平交渉が行き詰まり、イスラエルによる占領政策が改善されない中での絶望感が、新たな憎しみを生んでいて、それぞれの政府も制御不能に陥っている状況です。 国際社会は過激派組織ISの対応に追われ、中東で起きている問題の根源であるにもかかわらず、イスラエルとパレスチナの問題の解決に関心が薄れています。 人口1800人余りの辺野古地区が、基地の移設先として浮上したのは18年前。

そうですね、確かに20年前の少女暴行事件っていうのと、県民総決起大会、これを境に、沖縄の基地問題に対する本土の人たちの関心というのが一気に高まったというふうに感じましたね、当時。 そうしたこともあって、結果的に、この不幸な少女暴行事件という、不幸な事件がきっかけとなって、普天間基地をはじめ、米軍基地の返還交渉っていうのが、進むことにはなったんですが、ただ、20年たってみて、結局、普天間基地の問題も含めて、今も暗礁に乗り上げたままっていうのが現実ですよね。

アジアナンバー1クラブを決めるACL・アジアチャンピオンズリ優勝チーム。 プロ野球・DeNAの、アレックス・ラミレス新監督が、就任の記者会見を行いました。 ラミレス新監督は、ヤクルト、巨人、DeNAの3球団でプレー。 ラミレス新監督は、あすのドラフト会議が、監督としての初仕事になります。 ラミレス新監督、名物のパフォーマンスなんですが、ドラフトを経て抽せんになった場合、ドラフトで抽せんになった場合は、右手でくじを引くと。 田邊監督は、西武鉄道本社を訪れ、球団の後藤高志オーナーと、およそ20分会談しました。