競馬「第76回菊花賞」(発走 3:40) ~京都競馬場から中継〜

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この番組のまとめ

リアファルが現在1番人気。 パドック放送席から白井寿昭元調教師とお伝えをしていきます。 1枠2番、3番人気サトノラーゼンです。 6枠11番、現在2番人気リアルスティールです。 そして、8枠17番現在1番人気のリアファルです。 そして、3番人気サトノラーゼン。 現在4番人気です。 このスティーグリッツが現在4番人気となっています。 単勝の人気、再びご覧いただいていますが、やはりリアファル、少しまだチャカついているようなそういった場面が見られますね。

パドックのときは本当に嫌な雰囲気だったんですけども素直に、すっとジョッキーが話ができてますね。 マヤノトップガンも出てきた。 ここでマヤノトップガン、先頭だ。 ダンスパートナーか?ダンスパートナー、差してきたがマヤノトップガン、先頭だ。 マヤノトップガン最後のむちが入った。 マヤノトップガン、1馬身リード。 マヤノトップガン、ゴールイン!マヤノトップガン、1着!マヤノトップガン、勝ちました!20年前の菊花賞の映像をご覧いただきました。

そのダートのレースをしながら発達を促してきたということになるわけですけどそのリアファルが秋の初戦として走ったのが9月の神戸新聞杯でした。 ダートで実績を積んでそれから芝に移ったという部分ではマヤノトップガンさらにはソングオブウインドもそうですしそういう実績のある馬にこのあとリアファルが続けるのかというきょうのレース、菊花賞が元調教師の白井さんです。 特に長距離血統らしい血統というのもなかなか、ない中でどうでしょう、新しい血統のハービンジャーが3頭、産駒が出ています。

リアファルもそうですがスピリッツミノルが一番外にいます。 キタサンブラックも収まりました。 タガノエスプレッソさらに、逃げたいスピリッツミノルと酒井学最後のゲートインです。 スピリッツミノルがいきます。 先頭に立ったのはやはりスピリッツミノルと酒井学が先頭に立ってリアファルが2番手です。 三馬身のリードスピリッツミノル。 キタサンブラックも上がっていく。 ゆったりペースで逃げているのがスピリッツミノル内側。 キタサンブラックか!キタサンブラック買った!内で直線、抜けました!鞍上・北村宏司。

勝ったのはキタサンブラック北村宏司です。 キタサンブラックは北島三郎さんの持ち馬。 セントライト記念を勝ってそして、この菊花賞を制した馬というのは31年前のシンボリルドルフまで。 セントライトを勝ったあと菊花賞を制しました。 キタサンブラックで勝ちました北村宏司ジョッキーです。 キタサンブラック最後の一冠、見事、菊花賞GI馬になりましたね。 見事キタサンブラックで勝利されました北村宏司ジョッキーでした。 北村ジョッキーは菊花賞は6年ぶり2回目ということになります。