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この番組のまとめ

和平案では、穏健な反政府勢力として欧米などが支援してきた自由シリア軍と政府軍が戦闘を停止したうえで、1年半以内に議会選挙と大統領選挙の実施を目指すとしています。

あるいは、海外に逃れた何百万人もの難民に投票権があるのかといった、そういうなんかテクニカルな問題が難しいですね。 そういう意味では停戦の実現までは可仮に内戦が続けば、難民はどんどん増えていくわけですけれども、ここで少なくとも停戦だけが合意されれば、もう難民になろうと言う人は少なくなりますし、トルコにいる難民でシリアに帰りたいという人はたくさんいるんですよね。 ですから、停戦だけでも合意すれば、難民問題の、解決とはいかないんですけれども、緩和には大きそうですね。

住民たちが管理組合に情報を持ち寄り、専門家に相談したことで、問題の解決につながったケースがあります。 マンションの場合は、住民一人一人が部屋や共有スペースで異変に気付いたら、その情報を管理組合に集約し、専門家に相談することで、建物全体の問題が見えてくるケースがあるんですね。

防衛省は、対策を本格的に進める必要があるとして、国内で患者が発生した場合に備えて、防衛医科大学校病院に患者を受け入れる態勢を整備していく方針で日本ではこれまでは感染は確認されていないものの西アフリカで過去最悪の規模で流行が広がり、疑いの例も含めると1万人の死者が出たほか、MERSコロナウイルスは韓国で感染が広がり、3000人以上が死亡しました。 これを受けて防衛省は、国連のPKO活動など海外で活動する自衛隊員もいるほか、感染症への対策医師を増やし、国内で患者が発生した場合にも備えることにしています。

災害救助犬になるんだワン!あら、えらい。 ということで、徳島県ではふるさと納税の寄付金を活用してですね、災害救助犬を育成するためのプロジェクトを立ち上げたんですね。 所変わって、今度は北海道の上士幌町、牛が映ってます。 年々減っている町の人口をなんとかしようということで、将来を担う子どもたちのために、寄付金の多くを活用しております。 さらに、今のペースで寄付金が集まり続ければ、そのあとも無料化の期間を継続したいと話しているんですね。