スタジオパークからこんにちは ゴダイゴ

戻る
【スポンサーリンク】
13:28:28▶

この番組のまとめ

ゴダイゴの皆さん、来年でデビュー40周年を迎えます。 本日のゲストはゴダイゴの皆さんですよろしくお願いします。 デビュー当時の写真?英語で、全部やっていたものですから全然売れないんですよ。 だから日本人なのにどうして英語なんだという単純なことなんですけれどもこれも英語なんですけれどもこれはCMなんですけれどもねCMの業界の人たちはすぐに認めてくれたんです。 権利の問題とか、ばく大なね英語のヒット曲は大変だったということでね。

スティーヴとバンドをやったりしてそのときに強い名前を考えようと2人で考えていてピンと来たのが、ゴダイゴだったんです。 テレビの画面に決定ボタンが出ている方は、ボタンを押してですねミッキー吉野さんがいる飽きることのない奇跡の音楽集団、ゴダイゴ。 もうすぐ二十歳になる娘もゴダイゴファン歴20年。 吉澤さんのおかげでよりパワーアップしたゴダイゴ平均年齢は下がりましたが平均体重は上がりましたね。 そんなゴダイゴのバンドの名前以前の候補は何だったのか視聴者の皆さんのお答えです。

私物のバンドのトラックだったんですね。 「モンキー・マジック」がオープニングでエンディングもゴダイゴさんですよね。 そのときに僕らは予算がなかったので、いろいろと劇伴を作りながら主題歌とかも何でもあるからたくさん曲を書いてそれでアルバムを作っちゃおうと一石二鳥を考えてやったんですよ。 「モンキー・マジック」は曲ができる前にアレンジがあったんですよ。 「モンキー・マジック」も実は日本語の歌詞があったんです。

「みんなのうた」でも流れましたこの「ビューティフル・ネーム」ユニセフ国際児童年の協賛曲にもなってそして劇場用アニメの主題歌として大ヒットした「銀河鉄道999」。 そして、同じ年の10月には中国・天津で行われた第一回中日友好音楽祭に出演。 日本のロックバンドが中国でコンサートを行った今の音だとわりと小さめだったんですけど本当はものすごい地鳴りのようなうおおおおという声だったんですよ。 ゴダイゴを作ったときに絶対に中国公演というのは。