この番組は 毎回 面白い川柳を紹介さして頂いておりますがえ~ その店ではその ご高齢のモーニングサービスを食べに来る女性の事をモーニング娘と呼んでおる訳でございます。 あの〜 私の手品 気楽に見てよ。 手品 不思議よ~。 こういうね… え?何か 今日 雰囲気悪いな おい。 おかあさんこちらが黒で こちら白か?そらあ 手品 ばかにし過ぎあんた。 ちょっと立ってくれるか?ちょっと こちらの方へ来てくれるかな?すまんな 舞台の上で一緒に手品やろう。 さて あなた 手品好きか?好きです。
じゃあ もう 今日は懇切丁寧に教えよう。 こちらから手前入って 2本の間 返る。 落語の方に出てまいります人物というのは大抵 決まっておりまして八っつぁん 熊さん「うんちは~!ご隠居さん いますか?」。 「『あの横町にお住まいになっていらっしゃるご隠居様という お方は』」。 「毎日毎日 いい着物着てうめぇもん食って仕事も何にもしねえで暮らしが成り立ってんだから事によると あのご隠居さんは…じゃねえかってみんな そう言ってます」。
このつるってえのはおめえたちは知らねえだろうけどもな日本の代表的な鳥だぜ』ってこう言うから 集まった野郎で『ああ そうか。 じゃ おめえに聞かしてもらうがなどういう訳で このつるが 日本の代表的な鳥なんだ?』ってみんなでもってつっついたんすよ。 つるは日本の代表的な鳥なんですか?」。 「ああ つるは日本の代表的な鳥だ」。 「首長鳥」。 「首長鳥」。 首が長えから 首長鳥。 白髪の老人が浜辺へ立ってはるか向こうの沖合を眺めていると唐土の方からつがいの首長鳥が飛んできた。
「あれね 昔は 首長鳥ってそう言ったんだって。 で どういう訳で その首長鳥がつるんなったかって辰っちゃん お前聞きたいでしょ?」。 あのね 昔々 白髪の老人が浜辺へ立って はるか向こうの沖合眺めてるとね浜辺の松の枝にポイと とまったんだって。 「いや そうじゃねえんすよあの首長鳥あれ どういう訳でつるんなるんでしたっけ?」。 昔々白髪の老人が 浜辺へ立って雄と雌。 「あのさ あの首長鳥どういう訳で つるんなるかって辰っちゃんお前 聞きたいでしょ?」。
頭 変えられましたね?アハハッ!「アハハッ」て どうして?あの これはですね 実は あの~「真田丸」という来年の「大河」もやっておられるんですか?はい。 真田幸村の。 真田幸村は 大阪ではもう大変な人気でございましてね。 そのおばばをやられるというのは大変 大阪でも人気になると思うんですけども。 私の頭ですけども同じ真田幸村の…まあ 「真田丸」というドラマの中ででも やっぱり大きな名前の役ですから。 真田一家にとっては。 名前覚えるの。 名前覚えるの大変です。