ノーサイド！ニュージーランド・オールブラックス、ワールドカップ史上初の連覇！ニュージーランドが史上初の連覇。 本当にワールドカップではすばらしいラグビーを見せていただそれにしても、今、冒頭ご覧いただいた、ニュージーランドの優勝という結果でしたが、山田さん、すごい試合でしたね。
しかし、この瞬間、山田選手、あれ？コンタクト？喜び過ぎてコンタクト取れちゃったんで、必死につけました、よく見たらこうやって。 そして日本代表の大きな武器となったプレーなんですけれども、今回はセットプレーがとても光って相手と駆け引きしながら投げ分けることで、一気にトライまで結び付くという、非常に重要なプレーのキーマンなんですね。 山田選手側の映像、どういうふうに見えるか、ちょっと見ていただきましょうか。
山田選手、今のエディーさんのラストメッセージ、どのようにお聞きになりましたか？常に世界の目線で僕たちにアドバイスをくれているので、これは選手も含め、周りの環境が、世界のレベルで、リーダー陣とエディーさんとミーティングしたんですけど、いきなり辞めるって言いはって。 もうワールドカップの最後のほうには、特に南アフリカの前に、お２人が所属するパナソニックですけれども、そのほかのチームにも、ワールドカップで活躍した日本代表選手が数々所属しています。 お２人が所属するパナソニックは連覇もかかってますけど、山田選手。
大事な試合で自分自身をコントロールできず、早々にマウンドから姿を消した。
ことし７月の世界選手権で５回目のオリンピック出場を決めた寺内選手。 リオデジャネイロ大会でのメダル獲得には、大幅な得点アップが必要な寺内選手。