千葉市で開かれていた車いすラグビーの国際大会で、日本は初優勝し、来年のリオデジャネイロパラリンピックの出場権を獲得しまし激しくぶつかり合う迫力あるプレーです。 今井選手は、14歳、中学3年生のとき、チームでの主な役割は、相手選手のブロック。 今井選手の活躍もあって、日本は9年ぶりにオーストラリアを破りました。 そうした中、一宮町出身のプロサーファーが、日本人として初めて世界的な大会で優勝し、サーフィンの町では、ことし8月に開かれた、サーフィンの全米オープン。
江戸・東京を出発し、埼玉、茨城、そして栃木県内を通って、通って、ゴールの日光東照宮までのおよそ160キロを歩きます。 東照宮へと向かう道にある、日光杉並木。 家康はその死後、東照大権現という神様となり、日光東照宮に祭られました。 警視庁によりますと、線路の上には陸橋があり、きょうからすべての業務を再開し、これで市内にある7つの特別養護老人ホームすべてが、災害前に提供していたサービスを再開しました。
送っていただいたのはこちら、葉っぱなんですが、これ、常緑樹の葉っぱを手にするというのは、不思議な感じですけども、非常に常緑樹、しっかりしてるんですね。 今回はタイで人気のパッポンカリーをご紹介します。 タイ料理、えびのパッポンカリーの完成です。 東京の日比谷公園で開かれているこちらは江戸菊です。 きょう訪ねてきたのは、江東区の木場と新木場。 木場、そして新木場。 最初にやって来たのは、江東区木場。 江戸時代から昭和40年代まで、が浮かび、その管理や仕分けをする職人たちが働いていました。
建築用の木材を中心に扱ってきま作業場には、たくさんの木工品も並んでいます。 実はこれ、田中さんが趣味で田中さんの木工好きは、地元でも有名。 田中さんは地元の人が喜んでくれるのが、何よりもうれしいといい木場の街には、今も木を通じた人のつながりが残っています。 木場から地下鉄でおよそ20分、続いては、新木場にやって来ました。 新木場って、木の看板ですよ。 新木場は、東京最大の木材の集積地。 こうした場所は、新木場に3か所あって、広さは東京ドーム8個分以上になります。 新木場には珍しい木材も数多く集まります。