シリーズでご紹介する、パラリンピックのアスリートです。 きょうは東京パラリンピックから採用が決まっているバドミントン。 ここは東北新幹線の線路を整備するための保守基地。 先ほど見た高架は、これらの車両を新幹線の線路に引き込むときに使います。 こうした車両で作業するのは、新幹線が止まっている深夜。 河畔砂丘は、地形や気象条件など、条件がそろわないとできないもので、宅地開発などでそのほとんどがなくなってしまいました。
そうした中、富岡製糸場では、その価値を内外に知ってもらおうと、一人のフランス人男性が働いています。 伝えるためには、まず知らね器械製糸業の先進国だったフランスから、技術を取り入れた富岡製糸場。 今月、富岡製糸場に関するたくさんの絵や写真の中から、生き生きと働く日本人と外国人の人間味あふれる表情に、フランス人が興味を持つと考えました。 最もこだわったのは、富岡製糸場の原点、日本とフランスの協力を示すことです。
離婚や別居、親族との問題や金銭の問題など、身近なトラブルを解決するのに、裁判所が間に入って話し合いを行う、調停という制度があります。 調停委員が相談者の問題を個別に聞き取り、調停を進めていくための具体的な方法を説明します。 色づき始めた、この代々木公園で、今週の日曜日、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けての関連イベントが行われます。 オリンピックに出場した選手に教えてもらうことができるんです。 待っていたのは、国内女子チャンピオンの小倉理恵選手。
そしてこちら、パラリンピックならではの競技、ボッチャです。 最大限にその機能を生かすという、まさしくパラリンピックの精神が生きているということなんですよね。 パラリンピック注目を集めていますが、今、直面している課題もあるんです。 競技人口が少ないため、練習相手を見つけるのが難しかったり、また体育館の確保など、車いすを受け入れてる所が少なかったり、その練習場所の確保も今、課題になっているんですね。 さあ、あすのひるまえほっとは、パラリンピックのシリーズの2回目となっております。