- NHK・東京
- ニュース シブ5時
- 2015年11月05日(木)
- 16:50:00 - 18:10:00
- ▽同性カップル証明書 渋谷区がきょう初発行 ▽初日目前!九州場所 能町みね子の注目力士 【キャスター】松尾剛,寺門亜衣子,【気象キャスター】平野有海
この番組のまとめ
市の教育委員会が、中学校の全校生徒にアンケート調査を行った結果、20人が、男子中学生がいじめられているところを直接見たと答えたことが分かりました。 自民党の国防部会が開かれ、中国が南シナ海で海洋進出を強めていることに対し、懸念する意見出席した議員からは、中国が南シナ海で海洋進出を強めていることに対し、南シナ海はさまざまな国が関わる重要な海上交通路・シーレーンであり、日本も無関係ではないとか、南シナ海でどういう形で貢献をしていくかが重要な課題だ。
対象は区内に住む20歳以上のカップルで、お互いに後見人になることや、共同生活を送ることを明記した2種類の公正証書を提出することが原則、必要です。 東京を中心とした首都圏では、すでに閉館した施設のほかにも、今後、相次いで建て替えや、東京オリンピックを見越した補修などが予定され、来年度中には、延べおよそ6万5000席分の施設が、閉鎖される見通しとなっています。
この方、通学の電車内で頻繁に痴漢の被害に遭っていたそうなんです。 お母さんが、SNSでこれを広く紹介したところ、こうしたプレートよりも、缶バッジタイプのほうそして実際の使用イメージ、こちらなんですけれども、このように、かばんのストラップ部分に後ろから見て分かるように取り付けるというものなんですね。 デザインを公募して、クラウドファンディングという仕組みで、資金も募って、広く配布しようというものなんです。 埼玉県警が春に作った痴漢抑止のシールなんですね。
浅黒い肌と、あとすごいもう、角界一のこわもてなので、ここにさらに金が加わって、すごく個性があったんですけれども、本人がちょっと調子を落としちゃってたんで、紫って、昔のまわしに戻してたのが、たぶん今場所、またゴールドに戻してくるんじゃないかなと。 では、もう1人の注目力士にかなら、まだ分かるんですけれども、普通の場所のないときなんですよね。 昭和以降でいうと、遠藤が3場所で幕内で、こちらの御嶽海は4場所、2番目の早さらしいですね。
ほうきで掃いているのが、利樹之丞さんです。 呼び出し歴27年の利樹之丞さんです。 そうなんです、呼び出しも相撲部屋に入門して、部屋住みになるんですね。 まだ仕事に慣れなかった若いころの利樹之丞さんに、優しい声をかけたのがこちら、同じ部屋の小錦だったんです。 何時ぐらいに聞けるんですか?利樹之丞さんは、大体、今、午後3時ぐらいですかね。 利樹之丞さんがいるのがこち3時台。 総一さんは、相撲を知らない方が、みんな、土俵の下にいる、あのなんだか分からないけど誰だっていったら、大体総一さんです。
あすにかけても北日本、東日本、晴れる所が多い予想ですが、北日本はきょうに比べると気温が下がる予想です。 きょうは本物の旅客機を使って、滑走路に向かう途中の旅客機1日におよそ20万人が利用する羽田空港は、海抜が4メートル前後と低いことから、東日本大震災を受けて、3年前、津波を想定した避難計画をまとめています。
超音波検査を組み合わせることで乳がんの発見率が高まると、発見率が高まったことで死亡率が下がる効果を示すことが必要だということですが、大内教授は、マンモグラフィーで判断しにくい場合、訪れたのは、千葉県北東部に位置する香取市。 サツマイモの産地として知られる香取市には、この時期、サツマイモの収穫体験が気軽に楽しめる道の駅があるんです。 香取市特産、鵜澤さんは、サッカーフィールドほどの広い畑で、年間50トンものサツマイモを生産しています。 さらにサツマイモの生育に影響を与えるのが、梅雨明けの日照時間。
きょうの料理は、サツマイモのニョッキスープです。 冷蔵庫入れちゃうと、どうなきょうは近江陽一郎君が、アゼルバイジャン料理を紹介してくれます。 世界のさまざまな料理を紹介するこのコーナー、きょうはアゼルバイジャンの料理を教えてもらいに、目黒までやって来ました。 アゼルバイジャン、全く分からなお願いします。 スーラさんは、アゼルバイジャン出身で、外交官の旦那さんと来日と。 まずはちょっとそのアゼルバイジャンの場所が全然分からないので、世界地図にシールを貼ってもらいたいんですけど。
画像などを共有する写真袋と呼ばれるスマートフォン向けのアプリに投稿された児童ポルノの画像を、誰でも見られるようにする手助けをしたとして、運営会社の社長が逮捕された事件で、投稿された画像のうち、少なくとも3割が、子どもの裸の写真などと見ら調べに対し社長は、容疑を否認しているということです。
日本は、インドネシアの高速鉄道計画でも新幹線方式の採用を働きかけましたが、インドネシア政府はことし9月、行っていたことが分かり、JR東日本は、関わった社員の処分を検討することにしています。