スタジオパークからこんにちは 岩崎良美

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この番組のまとめ

「タッチ」というと良美さんにとっても欠かせないという感じですか?そうですね、それまで応援してくださったファンは同世代だったんですけど「タッチ」を出したときにどんと年齢層が下がりました。 小学校低学年、幼稚園の子がたくさん…まだレコードの時代なので買ってくださってね本当に2人きょうだいだと2枚買ってくださったりとか。 小学校に入学した良美さんは毎日頑張って学校に行くも、実はとても学校が嫌いだったそうです。

松田聖子さん、河合奈保子さん柏原芳恵さん。 そのとき私は自分の中でアイドルという意識はあまりないんですよね。 松田聖子さんは学校も高校が一緒だったのでもちろん学校でもおしゃべりをして、仕事場でも会うとそのころはいろいろなバラエティーの番組とか歌番組とかいろいろあったのでそれで一緒になって、おしゃべりして夜もそのころ家電ですよね。 アイドルがあれだけいるとライバルというそういう部分はないですか?そういうのはあまりなかったですね。 そのときはアイドルの意識はないんですよね。

そして、2011年岩崎良美さん50歳のとき3歳年上の男性と結婚。 そうですね、とっても自分らしくいられるし、なんかすごく居心地がいいというかそういう言い方がいいのか本当に自分らしくいられたので。 良美さんらしさをご主人がちゃんとそのままでいいみたいな感じでおっしゃってくれる?ものすごくお仕事のことでも歌のことでも応援してくれてい視聴者の皆さん口げんかであはは、と笑うのではなくて?それでも、すごくいいと思います。 僕が反抗期のころも良美さんのことでは意気投合し、仲よく楽しくできました。

確かに最近住んでいるマンションで避難訓練があったときにみんな避難しているのは家族だったんですけど僕だけ1人だったんです。 結婚のほぼ同時期にカバーアルバムを出されて。 念願のカバーアルバムをずっと出したいと思っていたんですけどちょうど出す機会でどうせ出すならファンの方たちのリクエストもたくさんいただいてその中でみんなで決めたんですね。

語りは意識していらっしゃることはあるんですか?そうですね、ディレクターさんのほうから色もカラフルですけれども声もカラフルにしてくださいっていうようなことでタイトル1つにしても、すごく何度もとり直したりとか。 にんじん大好きなんていうタイトルでも大好き、が大好きな子には大好きが伝わるけれど、嫌いな子にも大好きとなれるようなぐらいのエネルギーをもうちょっと出してくださいとか。