今回は赤城山を望む館林の旅。 この野菜 何ていう野菜ですか？赤大根？赤大根。 館林の新たな名物にしたいと２年前から直売所に出荷しています。 アツアツ夫婦のシークワーサーと紅しぐれ大根分けて頂きました。 シェフはイタリアンなんですけども…イタリアンが多分 自分の中の性格上こまごましてないしじゃあ それを見てみたいと思って行ったんですよね。 広い店内には野菜から果物まで館林周辺の旬の食材がそろいます。 何と またも南国のフルーツパパイアです。 群馬県だから…板倉？ 近いですか？う～ん… まあ 近いのは近い…。
青パパイアが直売所にあったんで来たんですけども青パパイア 見る事ってできますか？そこ？すいません 突然 お邪魔して。 ホントだ！色づく柿の隣に南国食材 パパイアの木が。 あの パパイアって南国のイメージがあるんですけど。 春 植えて こんな なんの？ホントに？ここではパパイアは冬になると枯れてしまうため秋のうちに野菜として出荷しています。 仲田シェフ 早速 青いパパイアで試作。
さばいたら妻の敏江さんにバトンタッチ。 利根川の北に広がるこの町は肥沃な土壌が広がる農業の町です。 水はけのいい肥沃な土壌のおかげで甘くて みずみずしい梨が育つと明治時代から栽培が盛んになりました。 明和町が梨農家の後継者を募集している事を知り自分も挑戦してみたいと応募。 明和町で３代続く梨農家の…それは分かるんですか？ それは？分かりますね。 東さんは今でも収穫のタイミングやせんていの仕方について関本さんからアドバイスを受けているといいます。