ことしの名古屋場所の初日以来3横綱がそろう形となりました大相撲です。 土俵上が自己最高位の明瀬山と阿武咲です。 東の7枚目の明瀬山先場所9勝6敗と阿武咲も9勝6敗西の6枚目に躍進している19歳です。 土俵際からの投げ明瀬山が最初の相撲、白星。 左四つの明瀬山は自分の形を作りました。 東の7枚目自己最高位の番付で白星発進です。 明瀬山以降の取組を見ていきましょう。 きょうは西の2階席いす席のところに東京農業大学校友会の皆さんが集まっています。 まずその緊張するといったご当所初日白星を挙げた正代です。
開始する富士東は6勝9敗で西の4枚目場所前は木瀬部屋に出稽古に行って稽古を重ねてきました。 今場所も北の湖理事長は腰痛のため八角事業部長がこの理事長の代理を務めます。 白鵬と日馬富士は休場明け場所前は3横綱とも順調に稽古を重ねました。 場所前は白鵬の足とかいろいろ言われていましたけれど膝を痛めている照ノ富士は逸ノ城戦過去2度の水入りの相撲がありました。 北はり磨は場所前の稽古では関取衆とは申し合いはそれほど行いませんでした。
豪風秋田県出身 尾車部屋魁聖ブラジル出身 友綱部屋大砂嵐エジプト出身 大嶽部屋1年納めの九州場所が始まります。 豊響山口県出身 境川部屋高安茨城県出身 田子ノ浦部屋御嶽海長野県出身 出羽海部屋松鳳山福岡県出身 二所ノ関部屋宝富士青森県出身 伊勢ヶ濱部屋安美錦青森県出身 伊勢ヶ濱部屋豊ノ島高知県出身 時津風部屋関脇・妙義龍兵庫県出身 境川部屋大関・豪栄道大阪府出身 境川部屋出羽海部屋、長野県からは幕下付け出しから所要僅か4場所での幕内昇進です。
中でも一日横綱日馬富士との4番にわたる熱戦の稽古もありました。 横綱になって初めての休場明け白鵬。 もう1人休場明けの横綱日馬富士です。 横綱どうし鶴竜との稽古もこの場所前はありました。 鶴竜自身も横綱になったら、優勝しなければならない優勝したいという重圧がかなりあったようですねこれまではね。 当然、横綱優勝というのもあると思いますし先場所の優勝は今場所は少し余裕になっていると思います。 その鶴竜、2場所前九州場所に向けての思いを聞いています。