今回の問題を受けてメーカーの茨城県阿見町にある工場などにはきょう農林水産省の立ち入り検査が。 NHKが各地のJAなどに取材したところ問題の肥料を製造していた太平物産の肥料は関東甲信では茨城県で1万2000トンなど、6つの県で去年4月以降少なくとも2万トン余りが流通していたということです。 その代わりに届けられた肥料を男性は早速、農園にまいてい新しい肥料のほうが価格が高く差額はJA全農が負担するということです。
119番通報では間違いやいたずらそれに緊急性の低い電話横須賀市津久井の無職、上地真二被告は去年10月、自宅で同居していた父親の上地盛男さんと母親の真理子さんを包丁で刺して殺害したなどとして、殺人の罪や危険ドラッグを使用した薬事法違反の罪に問われています。 きょう横浜地方裁判所で開かれた裁判員裁判で検察側は被告は事件前に危険ドラッグを吸っていたが犯行に与えた影響は低く、完全に責任能力があったと指摘したうえで犯行は危険ドラッグの使用を叱責されたことを逆恨みしたもので残忍だなどとして懲役30年を求刑しました。
そんな中、商店街が今注目しているのが近年増え続ける外国人観光客。 スカイツリーに人が集中しているんじゃないかと思ったんですが商店街にも意外と人は流れてきていて商店街には商売を変えて新しい店を始める人もいてまさにこれからも生まれ変わり続ける商店街なのではないかと感じました。 警視庁は本物の拳銃とみて鑑定するとともに男性が住んでいた部屋にいた28歳の男から事情を聴いて調べています。
携帯電話の番号を記録したSIMカードと呼ばれるICチップを不正に貸し出したとしてさいたま市の風俗店従業員が警察に逮捕されました。 逮捕されたのは、さいたま市大宮区の風俗店従業員、大川智也容疑者です。 警察の調べによりますと大川容疑者はことし4月、ICチップ20枚を本人確認をせずに貸し出したとして携帯電話不正利用防止法違反の疑いが持たれています。 大川容疑者はこれまでにおよそ大川容疑者の認否について警察はほかにも関わった人物がいる疑いがあるとして明らかにしていません。