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この番組のまとめ

飛行機は機種によってコックピットの形状が異なるだけに、実際の運航に当たる航空会社のパイロットに、操作のしやすさや機器の見やすさを確認してもらっているのです。 早川さん、初飛行に向けて、今はどんな様子でしょうか?私がいるのは、県営名古屋空港の真横にある公園になります。 空港を眺めることができる、こちらの公園には、朝早くから大勢の航空ファンが訪れておりまして、悲願の国産旅客機の初飛行を、まだかまだかと待ちわびています。

ロシア陸上界のドーピング問題を受けて、ヨーロッパ陸上競技連盟は、10日の理事会で、アンチドーピング0日、ドイツで理事会を開き、WADA・世界アンチドーピング機構の第三者委員会が公表した、ロシア陸上界のドーピング問題への対応を協議しました。 理事会のあと、ヨーロッパ陸連のハンセン会長が声明を発表し、腐敗を根絶できるよう、国際陸連のガバナンスを必要に応じて見直し、アンチドーピングの仕組みを必要に応じて変更するなど、国家レベルでサポートしていくことだと、改革の必要性を訴えました。

地球温暖化という人類共通の脅威が着実に迫りつつある中で、民主党は、きのうに続き、高木復興大臣の政治資金を巡る問題などを追及するのに対し、政府・与党は、高木大臣が粘り強く説明することで、早期の収拾を図りたい考えです。 国の試算では、ドライバー不足が問題になっているにもかかわらず、再配達に多くの労働力が費やされているのです。 最近、不在のため、再配達が必要な荷物が増えているといいます。 そのような場合、再配達の増加を受けて、宅配便から手を引く会社まで出てきてしています。

国土交通省は、ことし初めて、宅配便に関する意識調査を行ったんですけれども、その中で一度で荷物を受け取れなかった理由について尋ねたところ、全体の40%に当たる人が、再配達を前提に不在にしていたと、回答しました。 具体的には、こちらのコンビニや駅などといった、日常的に買い物や通勤・通学などで利用する場所で、国は宅配会社などがまとめた報告書、こちらの中に、一度で荷物を受け取った客に対して、ポイントを付与するとかですね、あるいはライフスタイルが変化してきていますので、夜間の配達を拡充していく。