ひるまえほっと

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この番組のまとめ

群馬県内でも、紅葉の名所の一つになっているんですね。 地元では、わ鐵と呼ばれて親しまれている、わたらせ渓谷鐵道は、標高差が500メートル以上もあるため、紅葉の見頃が1か月ほど続きます。 わたらせ渓谷鐵道では、無人駅にこうしたボランティアがいるんです。 さらにもう少し、渡良瀬川下流の地域に行きまして、ちょうどこれからが見頃となりますので、本当に今、これから、すごくいい時期だと思います。 今、本当にいい時期ですんでね、ぜひ皆さんも、トロッコ列車に乗って、この景色を楽しんでほしいと思います。

こちら、久喜市の鷲宮神社に伝わる神楽、鷲宮催馬楽神楽です。 鷲宮催馬楽神楽保存会です。 週に1度、鷲宮中学校に神楽を教えに行っています。 この中学校には、全国でも珍しい神楽の部活動があります。 今後も週に1度の伝承教室を続けるので、伝承教室をきっかけに保存会に入る人も増やしていきたいと話していました。 保存会の皆さん、昔と違って仕事をしながら伝承活動に取り組んでいますが、神楽が中心の生活になってきている人も多くてですね、それぞれ熱い思いで取り組んでいることを感じました。

伊豆諸島は雲の多い天気が続き、夕方まで雷雨の所がありそうです。 どうですか、この色鮮やかな、そう、カワセミです。 紅葉の中のカワセミ。 散歩コースの土手沿いの木々が黄色くなって、その僅かな隙間から見えたのがこのカワセミだということです。 このときはもうさっとで大丈夫です。 このときに最後に出来上がったときに、この段階では、お芋の塊が少しあっても大丈夫です。 そうしましたらば、まだ火はついていないんですけれども、フライパンの上に置いていきましょう。 このお芋を並べておいたフライパン、こちらを火をつけます。

その中の都路地区という所なんですが、この都路地区は、東京電力福島第一原子力発電所からおよそ20キロにあるところなんです。 都路は、東京電力福島第一原発からおよそ20キロの場所にありま豊かな自然に恵まれ、古くから林業や稲作が盛んでした。 都路では去年4月、全域で避難指示が解除され、住民の7割ほどが戻ってきました。 外側はすでに避難指示は解除されていましたが、内側は寝泊まりもできませんでした。