大相撲九州場所 六日目 ▽序盤戦を終えて

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この番組のまとめ

外食業界でこのところ海外の有力チェーンの日本進出が相次ぐ中、きょう、アメリカで人気のハンバーガーチェーンが東京都内に1号店をオープンしました。

この一番の過去の対戦成績を見ますと、嘉風が4年前平成23年秋から反則勝ちを含めて5連勝中です。 日馬富士が最後に勝った平成23年名古屋の大関時代反則の、1つ前嘉風が肩すかしで勝った一番をご覧いただきます。 実況上手を取った日馬富士。 日馬富士が勝った相撲が大関時代。 日馬富士が勝った相撲は上手を引いていましたがそれ以外の相撲はいずれも嘉風が動き勝っているんですよね。 左前まわしねらい離れて取っても碧山の突進をひらりとかわして豪栄道が13勝碧山はここまで2勝です。

碧山が力水をつけたのは琴奨菊です。 土俵は福岡県柳川市出身5連勝と星を伸ばしているひげも伸びてきました、琴奨菊。 琴奨菊5連勝の序盤どのような話をしていますか。 きょうも地元の声援を受ける琴奨菊。 去年の名古屋場所以来となる序盤5連勝できょう中盤六日目に入っています。 六日目に初黒星を喫しました琴奨菊。 右四つ、琴奨菊は組みにいきました。 テーピングを少し外しながら舞の海さん、琴奨菊、左の前まわしが欲しかったですね。 琴奨菊関を破りました逸ノ城関です、おめでとうございます。

かたや嘉風、嘉風こなた日馬富士、日馬富士この相撲一番にて本日の打ち止め!きょう結びの相手は返り三役今場所も序盤大活躍の嘉風です。 両者の対戦成績は、なんと日馬富士2勝嘉風6勝です。 日馬富士がまげをつかむ反則もありましたがここまで嘉風が5連勝。 日馬富士が勝ったのは大関時代2年前の名古屋場所。 何より日馬富士戦6勝2敗本人はやりやすさを感じることはないと話しています。