11戦全勝白鵬1敗が横綱日馬富士9勝2敗で平幕の松鳳山3敗が5人という展開できょう十二日目を迎えました。 社会保障審議会の部会で来年度の診療報酬の改定を巡って、かかりつけ医やかかりつけ薬局の推進などを具体的な方向性として来年度の診療報酬改定の基本方針の骨子案はできるだけ住み慣れた地域や自宅ます。
春場所白鵬が勝った相撲、夏場所、日馬富士が勝った相撲実況白鵬勝てば優勝日馬富士勝てば決定戦引き付けた、寄り切り白鵬優勝。 上手を引いて胸を合わせた白鵬右を差して食い下がって上手を許さないで勝機は日馬富士に出てくるというすごく分かりやすい内容だと思いますが。 きょう白鵬が琴奨菊戦、現在、白鵬、7連勝中日馬富士と豪栄道は日馬富士6連勝中ここは両横綱にとってあっさりと乗り越えておきたい一番になると思いますが。 休場以前の白鵬は今場所はそれ以上に強くなったような立ち合いのスピードですか。
今場所は御嶽海、勝ちと負けがそうですねですけれども思い切りちょっと上ではないかと思いますが、あとは引くのを気をつければそこを突いていくような御嶽海の相撲を見たいですね。 蒼国来が勝ち越しを懸ける相撲です。 返り入幕の豊響と蒼国来ですが蒼国来に対して豊響現在、3連勝中です。 あたりの豊響まわしを引けば蒼国来。 朝赤龍が、返り入幕から2場所連続の負け越し。 朝赤龍と徳勝龍。 十両では、3年前になりますが徳勝龍が1回、すくい投げで朝赤龍を破っています。
きょうは粘りを見せた朝赤龍今場所はなかなかこういう形が作れませんでした。 西の宝富士は、ことしの名古屋で新三役小結を経験しましたがそのあと番付が下がってしまいました。 私から見ると残ったように見えましたね、宝富士は。 宝富士が上手一枚ついており、行司軍配差し違えで宝富士の勝ちとします。 一方、宝富士は9勝目を挙げています。 挙げたというのは平成23年九州、新入幕そして翌24年、九州は先場所十両の優勝争いで星勘定とか状況をいろいろ考えすぎて考えすぎたうえに考えてもしょうがないという結論に達したそうです。
攻めてはいますがあと一歩という相撲もこの場所はいくつか見られます。 毎年恒例年明けのNHK福祉大相撲のご案内です。 NHKとNHK厚生文化事業団では日本相撲協会の協力で第49回NHK福祉大相撲を来年2月11日午後1時から両国の国技館で開催します。 力士と子どもたちの取組初っ切りなど本場所では見ることのできないプログラムのほかに、本場所同様幕内力士の取組もあります。 年3回の地方場所それぞれで開催されますが九州でも今場所の始まる直前に前夜祭がありました。
土俵は誉富士と北太樹誉富士が西の前頭6枚目自己最高の番付です。 、2勝9敗今場所は本来の相撲がなかなか取れずにいます。 北太樹は東の前頭15枚目で4勝7敗。 北太樹は重心、高いですね今場所。 ここのところ、少し北太樹らしい相撲は少なくなりました。 苦しくなると、やはり右から抱えにいきますのできょうの中入り後前半の最後の一番8勝3敗どうし臥牙丸と勢です。
武装グループについて、複数の地元メディアは18日、デファンス地区でテロ事件を起こす準備をしていたと伝えています。 デファンス地区はフランスの原子力企業アレバや、石油大手トタルなどの本社があり、現在は首脳会談の会場や、国賓の宿泊先などに使われている、東京・港区の迎賓館を視察し、政府が掲げる観光立国の実現に向けて、来年度から外交行事などに支障がない範囲で、迎賓館の一般公開の機会を大幅に増やすことを検討する考えを示しました。 幕内90場所目という安美錦十二日目、中入り後後半の取組が進んでいます。
大砂嵐と栃ノ心制限時間いっぱい、栃ノ心、5勝7敗大砂嵐、5勝7敗。 大砂嵐自身、成績内容全然だめだということばがあったようですから。 一方の栃ノ心ですが三役以上がすべて終わっていますので、残り3日、先場所小結で10番勝っているんですが今場所は、さすがに周りからも警戒されたでしょうか。 あしたの一番、今場所を占う取組になるわけですがまずきょうです。 白鵬は、琴奨菊日馬富士が豪栄道ここで落とすようなことがあってはいけない横綱です。 日馬富士にもうひと頑張りしてほしい、正直な話じゃないですかね。
今場所の小結という地位ですが6勝5敗妙義龍戦は現在、嘉風が4連勝中。 妙義龍に嘉風が4連勝相撲のうまい妙義龍からすると屈辱でしょうね。 妙義龍のリポートです。 衝撃だけではなく今場所の妙義龍はいつもの妙義龍らしさが、出ていないという。 ちょっと嘉風が左にずらし気味に左に差すような動きも見せていましたが境川の関取衆よく稽古をしますしね。 ことしの九州場所の優勝を占ううえで非常に注目される対戦がここからあります。 この対戦は白鵬の7連勝中です琴奨菊は勝ったのは去年の春場所それ以来、ありません。
相手への声援が大きいというのは白鵬はこれまで何度も経験してそれでも琴奨菊は終盤、波乱を巻き起こすことができるのか。 星の差1つの日馬富士はきょう、結びで豪栄道戦です。 これで白鵬が勝ってきょう、結びで日馬富士です。 日馬富士という横綱は星を落としても、その日その日に集中ができているという様子ですものね。 勝った鶴竜が、これから1敗の日馬富士に力水をつけるところです。 番数も取り進みましたるところかたや豪栄道、豪栄道こなた日馬富士、日馬富士日馬富士が6回目の優勝というした。
2年ぶりの優勝に向かっていけるかあすは白鵬との横綱対戦星の差1つで追っている日馬富士。 日馬富士のきょうの一番にしっかり集中して立ち合いから全く豪栄道に相撲を取らせませんでした。 白鵬、日馬富士ともに勝ちました。 12戦全勝で横綱白鵬11勝1敗で横綱日馬富士10勝2敗で平幕の松鳳山。 この3人は、そろってきょうも白鵬12戦全勝鶴竜は勝ち越し、日馬富士は11勝1敗となりました。 優勝争いを続けている力士松鳳山、白鵬、日馬富士3番続けてご覧いただきます。