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この番組のまとめ

この事件はきのう午前10時ごろ東京千代田区九段北の靖国神社の南門付近のトイレで爆発音がして火や煙が出たものです。 去年から外国人観光客の増加によって人手不足が顕著になってこうした状況を解消しようと、ホテルではアルバイトを募集したところ、おととしは1か月の間に100人ほどの応募がありましたが、去年は同じ期間で応募してきたのは10人程度にとどまったということです。 厚生労働省の推計では、慢性的に人手不足となっている千葉県旭市の農業生産法人です。

応募は、来月7日に締め切られエンブレム委員会のメンバーや外部の専門家などがチェックし旭化成建材が工事を請け負った物件でくいのデータの流用や改ざんが相次いだ問題です。 横浜市によりますと、報告では第三者機関が建物の52本のくい横浜市は会社側に対してデータを改ざんしていた原因を来月中をめどに報告するよう求めているほか引き続き建築基準法に違反していないか調べることにしています。

高齢者世帯の入居に拒否感があると答えた人が6割にも上りました。 そこで東京文京区では、区民を対象にことし全国で初めての貸し渋り対策を始めました。 1人暮らしの高齢者が1万4000人を超える東京文京区。 毎年500件を超える住まいに関する相談のうちおよそ100件が貸し渋りの相談でその多くは高齢者から寄せられて家主から立ち退きを言われているものの住まいが見つからないという81歳の女性。 そこで文京区は4月から高齢者への貸し渋りを防ぐ制度を始めは部屋の設備に応じて、区から最大で月2万円が助成されます。