スタジオパークからこんにちは 小宮山雄飛

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この番組のまとめ

小宮山雄飛さんへの質問・メッセージどんどんお寄せください。 小宮山さんといいますとホフディランというイメージでございますが96年にデビューですね。 ミュージシャンでいらっしゃるんですが先ほどもご紹介しましたいろんな肩書の中でもカレー研究家。 専門家なんですよ小宮山さんぐらいになると。 さまざまなオリジナルカレー小宮山さんが紹介してくださっているんです。 小宮山さんは、この番組の旬の野菜を使ってカレーを作るコーナーの講師として出演しています。

毎回チャレンジして作っているという。 これが居酒屋さんなんかでつくねをピーマンに挟む食べ方がたまにあるんですけど、それのカレーバージョンというか毎回カレーといってもいわゆるカレーライスではなくてカレーになっていれば何でもいいという発想で。 ココナツミルクのです。 ぽろっと渡されただけで、一切活動のお話はないですから逆に言うと新大久保にいいカレー屋があるんだよねとかカレー屋ばっかり探しに行ってるのでカレーの話ばかりで世界のカレーばっかり。

けど最初やり始めたときに普通のカレーライスしか想像してなかったので驚きが大きいなと思っていました。 僕が配膳係として。 豪華な配膳係。 日本代表が配膳係ですね。 カレーを初めて外食してから作り始めて小宮山さんは今まで60種類以上のご自分のカレーのレシピをお持ちだそうで。 画面に決定ボタンが出ている方は決定ボタンを押してクイズに参加してください。 雄飛さんの影響で食べ歩くようになったし、料理も作るようになったし、確実に生活が楽しくなっています。

小宮山さんに初めて会ったのはU−zhaanさんの紹介でU−zhaanさんだからインドカレーを食べようって。 大体、1回目に会って2回目に会ったときもこの人はホフディランっていうミュージシャンですって紹介されたのに音楽の話、何にもしないで食べる話ばっかりするの。 あそこがおいしいとかここのラーメンはこうだとかいや、僕はこれに詳しいとか言ってるから、本当にミュージシャンなの?って聞いたらミュージシャンです!どう考えてもレストランのシェフか料理研究家にしか見えないっていう人でしたね。

特に原宿、渋谷は代々木公園とか途中まではいけるんですがセンター街は高校生ぐらいになるまでなかなか行けなかったです。 そして1994年、大学生のころミュージシャンのワタナベイビーこと渡辺慎さんと出会いバンド・ホフディランに参加。 ワン、ツー、スリー、フォー!♪「かわいくスマイルしててね」♪「いつでも誰かが」♪「僕らの味方してくれる」その後、小宮山さんは音楽だけでなく映像制作やラジオDJ、喫煙スペースの渋谷区の観光大使ってどんな感じ。