まずは築地市場から、きょうご紹介する魚は山本さんもご存じ、秋田県の民謡にも出てくるんですよね。 ハタハタです。 日本海側で…、オーソドックスに煮たり焼いたり、あとおすしなんかにしたり、昔は保存でみそ漬けなんかとかね、やったみたいですけれども、今でもやってると思いますけど。 卵があるハタハタを食べられるのは、いつごろまででしょうか?そうですね、年明け、1月の半ばぐらいまでですね。 きょうはハタハタについて、門井直也さんに伺いました。 いやぁ、ハタハタの煮付け、おいしそうでしたね。
ガーデンシクラメンです。 フリルの花が魅力的なので、このようにデコラティブな鉢よりも、こちらのシンプルなほうがお今回は広がるように成長する植物を選びました。 ガーデンシクラメンの真ん中に、ポリゴナム。 鉢底石を入れ、元肥入りの草花用培養土を鉢の7分目ぐらいまで入れます。 ガーデンシクラメンは、根を崩さないように植えましょう。 根を傷めるとしっかり根が張シクラメンよりも低い位置に植え付けます。 そうすると、ガーデンシクラメンのキュートな寄せ植えが出来ました。
八王子発のドラマ、東京ウエストサイド物語、12月2日、BSプレミアムで放送でございます。 そのために開発されたのが、認知症予防運動プログラムです。 埼玉県東秩父村で、地元の手すき和紙の技術が、ユネスコの無形文化遺産に登録されて1年になるのを記念して制作が進められていた、和紙のちぎり絵が完成しました。 きのうは東秩父村の足立理助村長らが、小さくちぎった和紙を貼り付けて、ちぎり絵を完成させました。 て、去年11月、細川紙の技術がユネスコの無形文化遺産に登録されました。
それがベジブロスなんですね。 このベジブロスと魚焼きグリルの店では仕込みで出た野菜の皮や切れ端などで、ベジブロスを作っています。 使う野菜は10種類以上。 ベジブロスを召し上がってください。 ベジブロスを使った取って置きの料理を、料理家のタカコナカムラさんに教えてもらいました。 まずベジブロスを作ります。 できれば20分から30分、ことことと煮ていくと、おいしいベジブロスがとれます。 これでベジブロスの完成となります。
味の決め手は、中国風甘みそのテンメンジャン。 今回は両面焼きのグリルを使った場合の作り方をご紹介していますので、片面焼き、グリルの場合はもちろんなんですけれども、両面焼くようにしてくださいということでした。 そして最初にご紹介しました、ベジブロスなんですけれども、好みにもよりますが、煮出すと強い風味が出るしょうがですとか、キャベツやブロッコリーなどは煮ていないということです。 今回ご紹介したベジブロス、そしてグリルを使ったレシピの紹介は、番組のホームページをご覧ください。