サンデースポーツ

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この番組のまとめ

羽生結弦選手の歴史的な演技から1日たちましたが、織田さん、改めてすごい演技でしたね。 僕はこういったステップシークエンスもカナダ大会から、ものすごく成長したなというふうに感じたんですけれども、宮原選手は、この演技は見ていましたか?自分は、本番前だったので、このライブでは見てないんですけど、あとから点数を見て、本当にびっくりしました。 宮原選手が17歳、羽生選手が20歳ということで、お2人はどういう間柄?僕にも織田君って。

今シーズン、羽生選手が重点的に取り組んできたことというのが、練習量もさることながら、表現のところですよね。 強くなろうと工夫して、いろいろやって来れたのはやはり、ブライアン・オーサーコーチを含めたクリケットクラブの先生方のおかげなので、本当になんか、強くなっていくって言われたのが、なんか自分のおかげでみたいな感じになってますけれども、なんか僕が頑張ったからみたいな感じになってますけれども、本当に本当に、ブライアンさんたちのおかげだなと、僕は思っています。 羽生選手、宮原選手本当に優勝おめでとうございます。

宮原選手、なんといっても、このジャンプの安定感、すばらしいですね。 反対回りで練習してるんですけど、宮原さんね、いつも練習の最後にこの逆回転のジャンプの練習してるんですよ。 僕も実は、宮原選手が隣で練習してたので、逆回転やったんですけど、シングルアクセルも跳べなかったです。 本当に、逆回転、ね?羽生選手。 そして宮原選手、僕が今回一番感じたのが、表現力というところで、一皮も二皮もむけたなっていう印象なんですけどね。

さて、実はNHK杯、きょうは試合のほうは、お2人はなかったんですけれども、エキシビションも行われまして、お2人の演技もありましたので、そちらもご覧いただきましょう。 各種目の上位選手が参加するエキシビション。 見えない自分に打ち勝つ!これどういうことでしょう?もちろん、今回のスコアという点において、もう、完全にもう、自分のパーソナルベストが世界歴代記録になったので、これからやはり、、皆さんがそれを望んで見てくださると思うので、羽生選手、宮原選手にお越しいただきました。

女子の日本代表がオリンピック出場権を懸けた大一番に臨みました。 日本は競り勝ち、男子に続くオリンピック出場を、優勝で飾りました。 これで7人制ラグビーの日本代表は、男女ともオリンピック出場を決めました。 前回のロンドン大会では、銀メダルを獲得していますが、4大会連続の、これで、オリンピック出場になるんですけど、どうですか?4大会はすごいですよ。 さあ、その世界選手権の結果、日本の女子は4つの出場枠を獲得する見通しになっています。

吉田選手の強さの象徴といえば。 体ごと相手を突き倒そうという、自信がある私も吉田選手の反応の速さには、ついていけなかった。 その吉田選手が涙を流したことしの世界選手権。 決勝で吉田選手は、ポイントをリードされる。 なんとかもう、けどタックル取らないと、投げも、絶対かかんないし、タックル絶対取るっていうのを信じて、突っ込んで、で、やっと2点取ったんですけど、それでもぎりぎりのとこで、なんとか恐怖にのめり込まれずに前に出るっていう、それができる選手が、やっぱり強くなっていくもんやと思うけど。