首都圏ネットワーク

戻る
【スポンサーリンク】
18:44:47▶

この番組のまとめ

きょう夕方、東京練馬区環状七号線沿いの7階建てのマンションの部屋から火が出ました。 総務省は詳しい原因を調査していますが、住民の情報が自治体から国立印刷局に送られる過程でシステムに不具合が生じ、この地区のデータだけが送られなかったのではないかとしていは、該当地域の方々に一日も早く通知カードが届くよう適切に対処してほしいと話しています。 高市大臣はこのおよそ5000通分の通知カードの印刷神奈川県内の墓地で女性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄の罪に問われた2人のうち元交際相手の男に判決です。

レストランを星の数で格付けすることで世界的に知られるフランスのガイドブック。 食事に気を遣う必要がある高齢者向けに会社の一般的な商品に比べて塩分を30%減らしたほかカロリーも低く抑えました。 出演するのは神奈川県内に住む子育て中のお母さんとその子どもだっこをしながら練習続行です。 きょう午後3時ごろ東京中央区銀座6丁目の4階建てのビルのタイプのもので完全に閉まっていなかったため風にあおられて勢いよく開いたはずみでガラスが割れたという色づいたいちょう並木のトンネル。

実用化が進む中、ロボット社会の課題を見据えたイベントも開かれました。 テーマとなったのは、無人のロボットが人に危害を加えてしまった場合の責任の所在についてです。 きょうの模擬裁判では、震災のがれきの処理にあたっていた無人の自動ロボット、ロボくんが横転してしまい、近くにいた人が巻き込まれて死亡。 人がロボットに近づくことは設計段階で想定できたはずで、安全対策が不十分、メーカーの責任逃れだと主張しました。