ひるまえほっと

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この番組のまとめ

7人制のラグビーで初めて日本代表に選ばれ、来年のオリンピックでの活躍を目指す選手が、千葉県我孫子市にいます。 来年のリオデジャネイロオリンピック出場を懸けて挑んだアジア予選。 男子団体の球技で、最初にリオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得しました。 これまで代表とは無縁でしたが、持ち味のスピードあふれる攻撃を高く評価され、後藤選手はことし初めて7人制の日本代表に選ばれました。 後藤選手はトップリーグの中で、実績を重ねていきます。 7人制の代表を経験して、1対1の攻防に自信をつけた後藤選手。

こちらは日光市中禅寺湖で釣り人たちが釣り上げたマスの剥製です。 そんな中、中禅寺湖に活気を取り戻したいと、震災後に途絶えたマスの剥製作りを復活させた職人がいます。 マスを回収した貸船業者は、中禅寺湖の魚を管轄する漁協に報告をします。 これは中禅寺湖で、今まで釣り上がったレイクトラウトの中で、一番でっかいレイクトラウトなの。

宿泊したのは、公募で選ばれた広島県の井戸俊郎さんとツヤ子さん夫婦で、孫がこの企画に応募しました。 井戸さん夫婦は、展望台の営業時間が終わると、誰もいなくなった展望台を訪れ、部屋の近くに設けられたソファーに腰掛けながら、東京の夜景を独り占めして楽しんでいました。 東京・足立区で、区内の古い住宅に残されていた江戸時代から大正時代の美術品を集江戸時代後期を代表する画家、酒井抱一などが描いた掛け軸、正月飾り図は、来年3月から開くことにしました。

江戸末期から明治初期にかけての紀州太地を舞台に、捕鯨集団、太地鯨組を率いた最後の棟梁、太地覚吾が困難に立ち向かう長編小説です。 太地町というのは、鯨の町として非常に有名ですよね、和歌山ですども、富豪とか財力っていう意味で、がきた、それから花燃ゆ、大河ドラマ、ちょうど時期、同じなんでそして資金調達にも失敗してしまう。