スタジオパークからこんにちは 知花くらら

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この番組のまとめ

ご紹介いたします本日のゲストはモデルの知花くららさんです。 津田梅子という歴史上の人物の役でして。 ドラマ自体が初めて?お芝居自体が初めての経験で名だたる女優さん方とか津田梅子というお役をいただいてから、いろんな文献を自分で読みこんだりとか実際に津田塾大学の敷地に最高だと。 後に津田塾大学をつくる津田梅子である。

そして、外国人とも対等にわたり合う姿に説得力のある方といえば世界を舞台に活躍し新しいことにも積極的に挑戦しようとされている知花さんの姿が重なりました」。 やっていけたらいいなと思って鹿鳴館へ招待された楫取と美和はそこで、鉄道建設のために援助を訴えます。 前橋までの鉄道建設のための援助をお願いします。 知花さんが鹿鳴館で津田梅子役で登場しております。 4年生なの?4年生でトライアスロン。 トライアスロンだから自転車もあって水泳もあって、走るもある。

さらに、スペインにフラメンコのレッスンの旅に出るなど持ち前の行動力を発揮します。 フランス留学で隣の国だしスペイン行っちゃおうかなと?フランスでの荷物をほぼ整理してバックパックと大きなスーツケース1つで、鈍行で。 これを逃したらフラメンコの先生になるんじゃなくて出版業界に。 さらに世界大会に出場します。 世界大会、さあいよいよ、ミス・ユニバースの結果発表でステージに上った知花くららさん。

すごく世界大会の舞台は、本当に楽しくてお祭り騒ぎなんですよ。 だからなんかワールドカップみたいな感じでそれぞれ国の旗を持って皆さん応援してくださるんですけれども大体、順位が狭まっていくと自分の応援したい国の旗を持ってみんな応援してくれるんです。 世界大会から戻ってくると知花さんにはリポーターや飢餓や貧困の解決を目指す活動にも力を注いでいます。 拍手今ご紹介がありましたけれどこちらの雑誌ですけれど専属モデルとして表紙を飾るわけですね。

次が撮影見学編集部に密着は少なかったですね。 ですから表紙モデルがほかのモデルさんのふだんの現場を見学したいということはあんまりないみたいで編集部の人が、ええ?と言って。 モデルとしてのポイントをつかんでいかれたんですがこの中でわれわれが注目したモデルのポイントがあります。

2007年からオフィシャルサポーターをやっていらっしゃって2013年から日本大使ということなんですね。 国連WFPは食糧を支援している機関で例えば戦争があった地域学校給食を配給したりしているような機関です。 2008年ザンビアにオフィシャルサポーターとして行かれたときですね。 私が訪ねた小学校はちょうど春休みだったのですがWFPが配給を始めていた給食を目当てに大勢の子どもたちが来ていました。 学校給食のプログラムはすごく大事なんですか。