イエーイ!さあ皆さんきょうのゲストなんですけれど連続テレビ小説「あさが来た」の…赤ちゃんの声びっくりしちゃったかな?もしかしたら登場人物でびっくりしちゃったかもしれない。 俳優そして演出家、劇作家としても日本の演劇界に欠かせない存在です。 本日のゲスト、俳優、演出家、劇作家の長塚圭史さんです。 そんな素顔といえば実は長塚さんはとても料理がお上手だそうですね。
雁助をやっています山内圭哉さん公私ともに仲がいいんですか?結構な数、2002年に共演してから大好きで何本も芝居に出てもらって主演でもやっていただいていますし奥さんも子どもも知っているし。 勝手知ったる方と舞台とはまた違う現場で一緒に山内君はいちばん最初にスタジオに行ったときに山内君がいていちばん最初のシーンに出てきた怖いところを見て地獄みたいなやつが出てきたと言っていてお前これでいいのか、と言われたんですけれどいいんじゃないかと最初に山内君が言ってくれてこのまま進みますと。
そんな長塚さんですけれど「あさが来た」の現場でとても引き付けられた気になった人たちが今回、現場でいらっしゃったそうなんです。 画面に決定ボタンが出ている方は決定ボタンを押してから毎朝、家族全員で夫、小5の娘、小2の娘、私で早あさを見ています。 今回の「あさが来た」では影がある役どころで毎回サトシが何を考えているのかと想像しながら見ています。 恐らくエキストラではなかろうかということですね。 答えは正解です、エキストラです。
わりと近所に住んでいて彼女の家がレンタルビデオ屋さんをやっていてそのレンタルビデオ屋さんでとにかく週末になるといろいろ借りに行ったというのをよく覚えています。 レンタルビデオ屋というとゆけしさんのレンタルビデオ屋というのがあります。
そのころは中学生でいろいろな創造力がちょっと大人っぽい世界と子どもからつながっている違和感を感じてその裏にさいころの目で強さを書いたりとかそれは小学生ぐらいから始めたんですけれどもさいころの目である程度の勝敗が決められて僕が大事だったキャラクターとかがさいころの出目によって倒されていく。 たくさん小劇場に見に行って客入れとかもしてあいさつして近しい関係でお客さんも並んで芝居がうまいとか演劇部っぽいのとは違う人がやったらもっとガチャガチャしたものになるんじゃないかなと。