サキどり↑「日本に福を招くにゃん!旋風!ネコノミクス?」

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この番組のまとめ

実は 初代の駅長猫はお葬式に 3,000人が集まった猫ブームが生み出すこれらの経済効果に「ネコノミクス」の声が。 ミュージシャンの坂本美雨さんそして 俳優の内藤剛志さんです。 顔をうずめてす~っと深呼吸するっていうコミュニケーションを今の子たちは 8年目ですね。 都内にある 動物プロダクション。 去年の秋に登場し1,000万ダウンロードの大ヒット!アプリを作ったのは京都市のゲームソフト会社。 下請けだった この会社の自社開発での 初のヒットアプリ。

さあ しかし今高齢化が進みました。 さあ もう一つ甲南大学文学部の栗田教授。 気まぐれな猫ちゃんと日々 コミュニケーションをとるという事は これ 人づきあいにも生きてくる!本当?人間関係も円滑に進む!更に 「あ~ 猫 かわいいな」パシャッ 写真を撮る。 猫好きの仲間と一緒に猫をテーマとした展覧会をしようって言ってそこに現れたのが彼だったんですよ。 映画の街として有名な尾道市でこの秋からある猫イベントが始まっています。

ここは オフィスを分け合って使ういわゆるシェアオフィスなんですが…。 猫が好きでこの おんなじオフィスビルの中の違う人も遊びに来てくれたりとか。 実は このシェアオフィスを始めた張本人。 保護猫とは保健所などで処分される前に保護団体が引き取った捨て猫。 猫の飼い主はオフィスに来る仕事仲間から探します。 マンションの取り組みはまさに そのね保護猫を救う事にもいいですし猫を飼いたいっていう方にとってもあそこのマンションだったら猫 いいんだっていうのもね非常にウィンウィンですよね。