一方の女子シングルでは、ショートプログラム３位の浅田真央選手、４位の宮原知子選手が逆転をかけて、後半に臨みました。 クラブチーム世界一を決めるクラブワールドカップにＪ１王者、サンフレッチェ広島が挑んでいます。 初戦に勝ったサンフレッチェは、中２日で、アフリカのチームと対リカの強豪です。 サンフレッチェは体を張ってしのぎ、チャンスをうかがいます。 サンフレッチェが先制して折り返します。 後半のサンフレッチェ。 監督の起用に選手たちが応えたサンフレッチェ。 中２日でサンフレッチェ快勝。
オールラウンダーでもすごいのに、種目種目はスペシャリストなんですね。 ほかの選手って、どうしてもずっとここの振り上げで、足が開いたり、ひねってるときに、ひざが曲がったりするんですけれども、だからもう、体操のカメラマンの方が、内村選手はどこを撮っても美しいという。 内村選手、ほかの５種目でも難度が高いスペシャリストの技をたくさん持っている。 だから、オールスペシャリストなわけですけれども、日本には内村選手のほかにも、さまざまな種目ができるオールラウンダーがいます。
先月の世界選手権で、日本が苦手としているあん馬で銅メダルを獲得して、まさに救世主となっていこのとき、片手で全体重を支えるわけですよね。 １６歳の宮川は、世界選手権の種目別ゆかで、メダルにあと一歩の４位でした。 ことしの世界選手権ゆかの銀メダ国際大会はありません。 来年４月に行われる全日本選手権と５月のＮＨＫ杯、そして６月の全日本種目別選手権と、この３大バドミントンの世界のトップ選手で争うスーパーシリーズファイナルの女子シングルスで、２０歳の奥原希望選手が優勝。
フルスイングが信条の柳田選手。 山田選手は細身の体からの鋭い当たり。 そして、山田選手について、柳田選手が気になっていたのは？まずね、哲人は応援歌がかっこよすぎるんだよ。 タイミングだけですかね。 当たる瞬間とかよりも、最初の足上げるタイミングだったり、ないですね。 あとはもうタイミング図っているんです。 やっぱ、あれっすね、ないも俺もう、全然打てん過ぎて、ああ、３連続ホームラン。
現場にいてですね、私、一番印象に残ったのは、さっきもありましたけど、疲れたーって、２人が口々に言っていて、どれだけ全トリプルスリーって実は、２人を含めて１０人しか、まだ成し遂げてない記録ですので、やはり全力をつぎ込むと、そういう記録へた女子サッカーを取り巻く厳しい状況は続いています。 宮間選手のブームではなくて、文化にしていきたいということば、改めてセルジオさんは、どのように、このことばを受け止めていますか？すごい大きな宿題をスポーツ界に投げたなっていう感じがしまこうした厳しい状況が続くなでしこリーグ。
１つずつ見ていくと、まずスポンサーは地元の小口が大切、これは大企業だけに頼らないで、地元のスポンサーを大切にしていくということですが、２つ目の選手全員を日光市民化。 セルジオさん、これ、ちょっと説明してもらえますか？要するに、一応プロ選手ですから、ほかの仕事している方と同じで、そこに住んでたら、一市民として、栃木県民として、同じことを地域でやらなくてはいけないという義務があると、僕は思うんことじゃなくて、どの会社に勤めて、そこの市民、県民であるということ。