中高年男性、冬のファッション。 代々続くのり漁師、景山清巳さんです。 取れたてののりをトッピングしたピザを提供しています。 こちらのラーメン店では、トッピングにのりだけではなくて、なんと麺にものりを練り込んでいます。 ベルが見えてまいりましたね、ハンドベルですね、これがね、高賀茂さん。 ハンドベルの音色を聞くと、クリスマスだなぁという気持ちに市民グループも16チームあり、施設訪問や地域イベント、コンサートも各地で行われています。 冬の寒さの中、温かい音色を届けてくれるハンドベル。
ほかにも小山市では、小中学校でもハンドベルのメロディーが定期的に流れています。 この幼稚園では、11年前から年長クラスを対象に、週に1回、ハンドベルの練習を行っています。 実は先生たちも、大学時代にハンドベル部で活動するなど経験者なんです。 そもそもなぜ小山市がハンドベルのまちとして盛り上がったのか。 白おう大学ハンドベル部の皆さんです。 ハンドベルの音色にほれ込み、指導を始めたといいます。 一番小さいハンドベルがこちら。 いやいやいや、白おう大学ハンドベル部では、来年2月に定期演奏会、お伝えします。
尻尾のほうから頭のほうに向かって、細かいうろこを全部取っていきます。 反対側も同じです。 水分が浮き出てくるまで、この状態で5分ぐらい待ちます。 東京・渋谷の上空、青空です。 というのは冗談でして、こういった似顔絵で、ことしの一年を振り返ろう、そんな似顔絵展がですね、きょうの午後から、東京タワーで開かれます。 こちらはですね、去年の上位作品なんですが、1位は誰か分かりますか?錦織選手、テニス。 ことしはいったい誰の似顔絵が1位になるんでしょうか。 ヒントはナイストライを決めたあのスポーツ選手。
私の防寒対策は、ブーツの下に靴下2枚、ズボンの下にはスパッツ、そして、長袖のインナー。 寒いと防寒第一で、ファッションは二の次になるという人も多いと思いますけれども、街の人に聞いて見ましたよ。 スーツの上にダウンジャケットを着ているんです。 これ、ちょっと仕事用とかね、ちょっと場合によって、ねえ、表裏逆にね。 そうですよね、カジュアルなときと、ちょっとスーツの上に羽織るときと、両面で着ていただけるっていう、ちょっとおいしいコートでございます。
中のチェックのシャツ、奥様が選んでくださったとおっしゃっていましたけれども、やっぱりさなので、このチェックを生かしまして、ちょっと明るい色のこのトレーナーを入れて、上は同じようにリバーシブルのコートなんですけれども。 さらに白いパンツと裾がちょっといましたけど、髪の毛の色にちゃんと合わせて?そうですね、髪の毛の茶色い感じはよくお似合いになってらっしゃるんで、いいんじゃないかなと思いますけれどもね。