ごきげん歌謡笑劇団「山形県南陽市」

戻る
【スポンサーリンク】
20:01:11▶

この番組のまとめ

気持ちいい~!今回はですねここ 赤湯温泉で有名な山形県南陽市にやって参りました。 それでは「ごきげん歌謡笑劇団」スタート!名湯 赤湯温泉で身も心も ほっこり。 お芝居では山本陽子さんが…それでは豪華出演者によるお芝居から どうぞ!温泉宿の息子とは分かんなかったな おい。 ねえ 親分! アッハッハッハ!ばか野郎。 何で親分の前 行くんだ ばか野郎!失礼しました。 お前が子供のころから大事に持っていた あのお守り山本屋の女将に見せたらびっくりしてたよ。

なあ! 脅かして金と温泉の権利書を奪い取る。 今頃 分かったのか?女将さんお忙しいところちょっとお邪魔致しやす。 25年ぶりに実の息子が訪ねてきたってのに平気で追い返したんじゃねえのかい?まずいんじゃないですかい?女将さん。 そしてこの温泉の権利書も一緒にな。 親分 それより あの女将ホントに持ってきますかね?ハハハ… それはありがとよ。 おいおい おいおい…女将さん温泉の権利書は どうしたんだい?おっかさん!それを渡しちゃ駄目!お前さん… おきく…。

待て~!誠二…。 誠二… ああ…。 おい 誠二いいとこへ来たな。 誠二 分かった。 誠二… ごめんよ。 私の事 許しておくれ!誠二 ごめんよ。 江戸時代 江戸の町の人々は湯屋 今でいう銭湯に通っていました。 火事が多かった江戸では火災防止と費用の面で限られた人しか 風呂付きの家を持つ事ができなかったのです。 先生 お風呂っていうのは人々にとってどんなものだったんですかね?そうですね 今のようにお湯がぱっと出てくるお風呂じゃないですけれども風呂へ入るって事はまさに こざっぱりして心も身もリフレッシュすると。

あの 須藤さんこの南陽市のごきげんな場所を何か教えてもらっていいですか?じゃあ そのワイナリーに行こう!よいしょ よいしょ 熱い… 熱い。 生産量は少ないものの一本一本 手作業で造られた愛情たっぷりのワインなんですね。 いや 大量生産じゃなくてねやっぱ一つ一つ 手作業でで この 山形だけでしかまた飲めないっていうね。 この佐藤さんの心意気というかね手造りの このワインにちょっと この南陽市でごきげんな場所を探してるんですけど何か ありますか?お! そりゃそうやね。