あさイチ「プレミアムトーク 北村一輝」

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この番組のまとめ

本日のゲストは俳優の北村一輝さんです。 大阪出身なんですね。 映画を見て、世界中の人も違和感なくご覧になっていますからね。 きょうも皆さんから北村一輝さんへの質問、メッセージがありましたら、お寄せください。 ランチタイムにゆっくりしたい女性たちに大人気。 ダイニングテーブルのようなこたつ?進化は座り心地だけじゃありませんよ。 よく見るタイプのものと比較すると消費電力はなんと、半分!なんと今、あえてこたつの普及に力を入れている地域も出てきているんです。 そこは、なぜか、南国・和歌山。

ご存じかもしれないですが進化系こたつをスタジオに用意しました。 進化しているんですか?そう言われるとどきどきするんですけれどもいすが付いていましてダイニング型よりちょっと小さい1人用のこたつです。 ヒーター付きダイニングテーブルでしょう。 メーカーの方や、家電量販店にお伺いすると毎年こたつは新しいものが出てきていて例えば人感センサー人が足を入れるだけで自動でスイッチがオンになって足を出せばオフになるというものもあります。 どんな役も想像力豊かに演じきりカメレオン俳優の異名を持つ北村一輝さん。

あれは別にね、恋愛という感じ阿部寛さんの素顔…北村さんの素顔です。 阿部さんも気になってらっしゃる北村さん出演のドラマ。 その心の映像に最高のサウンドトラックを「彼女」は、劇団の看板女優。 あと日頃はまあまあつまらない派手な生活ではないけれどもこのドラマを見たあとは1場面なんだなと自分の生活に置き換える感じがしました。 誰にでも当てはまるというかみんなが本当に、経験というか通ってくる節目節目というか本当にそれだけのドラマなんですね。

いつもは例えば、これは普通じゃないなという役は自分で想像しながらお作りになっていくと思うんですけれどもこれは普通だなというか自分に近い部分があった場合はどういうふうに作り上げていくんですか。 北村さんは19歳のときに俳優になるために大阪から出てこられたんですけれども最初のうちはエキストラいわゆる後ろでちらっと映ったときも役作りを、同じように怠らなかったんですか。

いきなり何もしないでやったのでお前どうしたと主演でもないしそんなに、バジェットの大きい映画でもなかったので監督は焦るというか。 どうすれば観客や主演の俳優にインパクトを与えられるかそんなハングリーさが当時の彼にはありました。 俳優として大変だった時期でしたか、やっぱり焦りはありましたか?いろんなことばで、下積みということばをよく使われたりすることもあるんですけれど自分ではそういうことはないんですよね。

僕も子どものころの写真車と一緒に撮っている写真がいっぱいありますよ。 お父様が後ろにいますけれどインテリアなど内装を請け負う仕事をやっていました。 会話は大阪弁ですか。 最近、ふだん標準語を話していたんですけれど大阪弁に戻りましたね。 引退の記者会見までやっているから。 引退の記者会見を部屋でやっていたの?なんて言ったらいいかな?ことばを選びながらね。 これ、ジュークボックスですよね。 時計とか車とか大きい物を買わないので欲しいものって昔からこういったジュークボックスとか。

現在、消防車13台が出て、医療や介護などに充てる社会保障費が増えることなどから、無所属の候補者をほかの野党と連携して支援することを検討しています。 こうした中、熊本選挙区で今週、民主党、共産党、維新の党、社民党などの地方組織が、自民党の現職に対抗するため、無所属の候補者を擁立して、連携して支援する方針を確認し、共産党は、候補者の擁立を取り下げる方針を示しました。

プライベートはプライベートで全部分けています。 その端整な容姿と圧倒的な演技力で向かうところ敵なしの北村さん。 何かコンプレックスとか苦手意識ってあったりしますか。 どうでしょう、コンプレックス。 コンプレックス?これ苦手だなとか。 コンプレックスに感じることがありますよね。 北村さんは犬のようなひとなつっこく構ってと甘える分かりやすいのが魅力的な女性と猫のようなツンデレでマイペースが魅力な女性どちらが合いますか。 きょうのナビゲーターは10代のころ、北村さんと一緒に勉強したという中江さんです。

セント・ニコラウス…サンタクロース。 日本語のサンタさんというと聖人ということになるんです。 サンタクロース的な存在は実は世界各国にいるんですよ。 いろんなサンタクロースを著者が探していくんですけれども。 イギリスを出発してトルコアメリカ、アジアを回ってサンタの源流となる地域の伝承とかお祭りを訪ねていくんです。 イブが近づいて、恒例のサンタクロース会議というのが開かれる中でそこに、あるサンタさんが現れます。

続いて最後は「サンタの友だち バージニア」。 彼女が新聞宛てにサンタクロースはいるんですかという投書をしたんですね。 そうすると新聞社は社説でサンタクロースはいると答えた。 バージニアが、かつて新聞の社説で語りかけられたことばですよね。 新聞の社説でサンタはいるのですと。 ちなみにこの本は、中江さんがお父さんからプレゼントされた本です。 マッシュポテトとそれからミートソースですので大変食べやすく小さいお子さんからご高齢の方まで軽く召し上がってくださるのと作らないといけないのでね。

それでこのトマトケチャップを入れます。 ことこと10分ぐらい煮ますとなじんでおいしいトマトソースができますのでこれをマッシュポテトに挟んでいくわけです。 トマトを3種類入れたらあとはチキンスープも入れますね。 こちらマッシュポテトなんですね。 マッシュポテトは熱々でないとなかなか滑らかになりませんので熱々、そこにバターを入れまして潰していきます。 少しやわらかくしたいなと思いましてここに熱々の牛乳を入れます。 熱々のじゃがいもを潰すことと熱々のバターと熱々の牛乳を入れるのがコツです。

シンプルに家庭料理として日常に召し上がるのはこのほうが体にもいいですし。 料理教室でも人気のメニューなんですよね。 料理教室も週に1回やっていらっしゃいます。 こちらはおよそ80年前の映像なんですが映っているのはアメリカの自動車王ヘンリー・フォード。 そしてこちらは、皆さんご存じフランスが生んだファッション界の女王ココ・シャネル。 彼らが協力したのは第二次世界大戦中のドイツ。 第一次世界大戦や大恐慌の影響でどん底の経済状態に陥ったドイツ。 さらに、世界最大級の自動車工場を持つフォルクスワーゲン社を設立。