いやー、吉橋さん、立派なシラコですね。 これはやはり、このサイズというと、マダラ？そうですね、マダラのシラコです。 北海道から入荷したマダラのシラコです。 マダラのシラコは、このおなかの部分に。 シラコには、プロタミンという成分が含まれて、最近では、化粧品なんかにも入れているとかいう話なので、女性の方には美容にお勧めですね。 吉橋さんにシラコを使ったお勧めの料理、２品ご用意いただきました。
有賀さん、このラディッシュ、きょうは愛知県で収穫されたものということですが、この時期、出荷量、増えるんですか？来週、クリスマスっていうことで、このラディッシュは、なくてはならない野菜なんですね。 そしてこちらは、スライスしたラディッシュを、半分だけこのようにカットしまして、切り口をつなげただけなんです。 ラディッシュを縦、横にカットしましてね、下までカットしないんですけど、それを食用菊と、甘酢漬けにして、２０分ぐらい漬けただけなんです。 ラディッシュをカットしまして、あと、水菜と食用菊ですね。
ちょっと、見ていただきましょうこれでね、裏がじとーっと、じわーっと熱が通って、味が染みて、火がね、いい具合にミディアムに通るの。 これはね、もうミディアムぐらいですね、中がね。 １週間は絶対大丈夫ですよ。 また、きょうの料理１２月号のテキストでは、お正月のさまざまな料理の楽しみ方をご紹介しています。 １２月７日発表、総合週間ベストセラー、１０位から６位です。 ６位は瀧島有さんの、あり先生の名門中学入試問題から読み解く江戸時代。
けさ、千葉県船橋市で、スクラップ業者の敷地に積まれていた鉄くずなどが燃える火事があり、６時間以上たった今も、大量の煙を上げながら燃え続け、消防が消火活動を行っています。 消防によりますと、現場は金属などの廃棄物を扱う会社の敷地内で、野積みされていた鉄くずやアルミなどが燃え、通報から６時間以上たった今も、大量の煙が上がっているということです。
横浜市旭区の渡辺利雄さんから頂きました。 近くの八国山への散歩、紅葉も終わりが近づいて、見るのも本当にさみしい気持ち。 紅茶のこんな楽しみ方、いかがでしょうか？東京・代々木の施設では、６種類の紅茶と９種類のお酒を合わせた組み合わせを紹介しています。 このあとは俳句茶房です。 さて、もう師走も半ばでございますけれども、小倉さんはこの１年、どんな１年でした？とってもね、いいことがいっぱいありました。 もうすっかりおなじみになりましたね、おでかけ俳句茶房です。
も、歳時記開くと、ぼうだいといって、これは使っていいよっていうのが載っています。 歳時記というのが、今、こんな熱いのがあるけど、文庫本で四季折々、出てますから、春夏秋冬だけじゃなくて、もう一つ、もう一冊あるんです。 それで、その季語の説明とか、先人の句とか、いろいろ載ってます続きです。 作者の山田さんは、なんと１０年以上、日記をつけられているそうでして、夕飯の支度などで忙しいときにかぎって、ついつい読散文っぽくなるので、やっぱり、日の暮れて。 なんかネコがライバルっていう。 猫がライバル。