夜景写真家の岩崎拓哉さんと、お勧めのスポットを巡り、撮影のまずは群馬・前橋から野口さんですが、ハンドベルですね。 このハンドベル、実は国内で唯一、群馬県で作られています。 これまでは、アメリカでしか作られていなかったんですが、国産のものが欲しいきょうはそのハンドベルを特別にお借りしてきました。 正式には、イングリッシュハンドベルと言います。 ハンドベル作りには医療機器を作る精密さが生かされています。 ハンドベルもある意味、精密機器ですよね。
広げた指は、埼玉県の鳥、シラコバト。 そして親指と人さし指の丸は埼玉県のたま。 鷺谷さんは埼玉県のPR動画を独自に作成。 神奈川県に負けない埼玉オリジナルのものを作りたい。 埼玉ポーズを考えたのも、踊っているのもすべて埼玉県民です。 県を舞台にしたアニメのキャラクターや、また、埼玉県出身の芸能人の間でも、この埼玉ポーズ、広がりを見せているそうです。 ということで、山本さんもぜひ一緒に埼玉ポーズ、やってみませんか?意外とできそうですよね、こうでしょ?はい。
先月亡くなった大相撲の元横綱で、日本相撲協会の北の湖前理事長の功績を振り返る展示会が、東京・墨田区で始まりました。 この展示会は北の湖前理事長をしのんで、相撲博物館が開きました。 史上最年少の21歳2か月で横綱に昇進した北の湖前理事長は、輪島との間で数多くの白熱した対戦を繰り広げてきました。 日本の食品を巡っては、原発事故から5年近くがたつ今も香港や台湾、中国などが福島県や千葉県など関東や東北の農作物の輸入について規制を続けています。